【中学校の中間・期末テスト】成績表への家庭からのコメント・例文集

中学校では結構頻繁に定期考査(テスト)が行われます。実力テスト、中間テスト、期末テストのことです。成績が上がったり下がったりするのは当然のことですが、毎回親が書くことになるのが保護者からの一言コメント、通信欄です。例文をまとめました。お子さんの勉強の状況によって、励ましの言葉は変わってきます。合わないところは書き換えてご利用ください。

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中学校の定期考査(テスト)結果への親の一言コメント・文例

中学校から出される定期考査の成績表。必ず親の一言を書く欄があります。これは、保護者が成績表を見たという確認と、お子さんへの励ましの言葉かけをするという意味があります。

学校側も読むことになり、担任の先生が一読されます。あまり変なことは書けません。

コメントのポイントは、お子さんの頑張ったところを認め、次に頑張ってほしいところを分かりやすく書くことです。当然、お子さんも書かれた文章を読みますから、その通りに頑張れるかは別として、意識はもちます。

お子さんの励みになるような文章を書くように心がけるといいですね。いくつかの場面ごとに例文を紹介します。

実力・中間・期末テストで、やる気を出して頑張っていた場合

以前のテストが悪かった場合、良かった場合と2通り考えられますが、とにかく今回のテストはよく勉強していた場合です。これはしっかりと褒める場面です。すぐに成績・順位につながっていなくても、その頑張りは次につながります。

「毎日テスト勉強をがんばっていました。今回のテストで、コツコツと努力することを学んでくれたようです。数学は点数が上がり喜んでいました。この調子で他の教科も頑張ってほしいです。」

毎日勉強していたこと、数学が上がったこと、他教科も頑張ってほしいことの3つを書いています。今回のテストでの「良かったところ」「次の目標」を書くとまとめやすいです。

「数学が苦手だからと勉強を頑張っていました。苦手な教科にチャレンジする姿が立派でした。次のテストでも苦手から逃げないで挑戦し続けてほしいです。」
「今回は遅くまで勉強していました。きつくても机に向かう姿が素晴らしかったです。勉強は根気が大切なので、今後も続けてほしいです。家族でしっかりと応援しています。」
「英語で10点アップを目標に頑張っていました。時間を決めて勉強ができたので、次のテストでもこの調子で勉強してほしいです。」
「前回の成績がよくなかったので、今回は早めにテスト勉強を始めていました。疲れていても机に向かう姿に、家族も元気をもらいました。これからも頑張ってほしいです。」

「お子さんの頑張りを家族で見守っている」ということを伝えることで、さらにお子さんは頑張るようになります。反抗期で難しい年ごろですが、しっかりと分かっています。

成績が上がっていなくても、頑張っていたところは褒めてあげるようにしましょう。

成績が上がった場合

成績が上がった場合は、コメントも書きやすいですね。

特に成績が上がったところをしっかりと褒めることで、お子さんは自信を持つようになっていきます。

特に苦手な教科の成績が上がった場合は、苦手克服のチャンスです。しっかりと褒めましょう。

「全体的に成績が上がり大喜びでした。特に苦手な地理の成績が上がり、やればできることを実感していました。気を抜かずに次も社会を頑張ってほしいです。」
「英語を毎日勉強していました。その成果が表れ英語の点数が上がり、本人も自信がついたと思います。やればできます。この調子で頑張ってください。応援しています。」
「分からないところは教科書や参考書を見ながら数学の勉強をしていました。勉強したところがよく理解できたようで、数学の点数が上がり喜んでいました。次も期待しています。」
「国語の勉強の仕方が分からないと悩んでいましたが、自分なりに努力できたようです。点数も上がっていて喜んでいました。やればできると思います。」

成績が下がった場合

成績が下がると本人も落ち込んでいます。見守る家族も辛いものですが、成績の上がり下がりに一喜一憂せず、「頑張っていたところ」「次の目標」を書くようにしましょう。

「苦手な英語も夜遅くまで勉強していたのですが、難しかったようです。勉強時間が増えたことは素晴らしいです。あせらず、次のテストに向けて勉強を続けて欲しいです。応援しています。」
「社会と理科が難しかったようです。勉強したところが出なかったと言葉にしていました。苦手な教科にも進んで挑戦したことは進歩です。これからの勉強にきっと生きると思います。あきらめずに次の勉強を頑張ってほしいです。」
「今回は成績が下がり残念でしたが、勉強へのやる気は上がっていたので、次のテストが楽しみです。家族で応援していきます。」
「今回のテストは、勉強への取りかかりがやや遅かったようです。できていなかったところは、次の勉強へのヒントですので、勉強を続けてほしいです。」
「テストで思うように点数が取れなかったことを悔しがっていました。毎日の積み重ねが大切だと家で話しています。次のがんばりに期待しています。」
「数学が難しいと悩みながら勉強していました。なかなか思うような点数は取れなかったようですが、次に生きる勉強だったと思います。」

頑張るべき教科がはっきりとしている場合

毎回のテストの点数が良くない、本人も自信がないなど、苦手な教科は誰にもあります。頑張るべき教科が分かっている場合は、苦手でもコツコツ勉強を続けることが克服につながります。

計画的に少しずつ勉強を進めることができるようになると、必ず点数は少しずつ上がっていきます。

「社会と理科の暗記が苦手で、毎回苦労しています。今回は大切な言葉をカードにまとめてべ覚えていました。頑張った分だけできるようになると思うので、これからも続けて欲しいです。」
「英語は嫌いと言っていますが、勉強は頑張っていました。勉強を続けると、少しずつ分かってくると思うので、続けて勉強してほしいです。応援しています。」
「数学が課題のようです。本人も頑張ってはいるようですが、なかなか点数は上がらないようです。あきらめないで努力を続けて欲しいと思います。やればできる。」
「国語の文章理解が苦手のようです。じっくり問題を読むように話をしているのですが、なかなか勉強は進まないようです。頑張れ!」
「数学が難しかったと話していました。自分ががんばるべきところが分かったテストだったと思います。次のがんばりが楽しみです。」

次の実力・中間・期末テストも頑張って欲しい場合

親としては毎回のテストを頑張ってほしいのが本音です。お子さんが勉強している姿が見られた時はチャンスです。応援しているということを態度で表しましょう。夜食の差し入れなどもいいですね。

「今回は夜遅くまで勉強していました。努力したことは自分の力となると思うので、この調子で勉強を頑張ってほしいです。」
「次のテストでは数学を頑張るという目標ができました。目標が達成できるように、計画的に勉強を進めてほしいです。応援しています。」

どんな状況でも家族は応援しているというメッセージが、ときには必要です。普段は「勉強しなさい!」と、小言が多くなりがちかもしれませんが、時には言葉に表して伝えましょう。

お子さんの勉強の状況や成績に合わないところは修正してください。

少しでもコメント書きの参考にしていただけるとうれしいです。ありがとうございます♪

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