陰陽師とは何?むかしは公務員だった?

日本の歴史を学んでいくと、どこかで出会う言葉「陰陽師」。小説になったり、アニメになったり、映画化されたりと、現代でも大活躍の陰陽師です。わたしは、夢枕獏先生の小説「陰陽師」が大好きです。今回は、その陰陽師について調べてみました。

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陰陽師は国家公務員だった

陰陽師とは、律令国家となった日本の中で、陰陽寮という国の組織において占いや呪術、祭祀を司っていた職業ということが分かりました。つまり、国家公務員だったということでしょうか。

しかも、平安時代後期から、この陰陽師という方々は、朝廷の儀式等に深くかかわり、絶大な権力を持っていたようです。陰陽寮のトップを陰陽頭といいます。今でいう〇〇大臣とまではいかなくとも、〇〇長官クラスの官僚さんだったのでしょうね。

もしかすると、日本の政治にも深く関わっていたのではないでしょうか。

有名な陰陽師は安倍晴明さん

陰陽師は、映画やアニメでは、式神というものを使って悪霊などを退治し、様々な珍事件を解決して活躍する姿が描かれています。最近はさらにゲームにも登場し、いろいろな形で大活躍中です。

陰陽師とは、陰陽道に則って占術や祭祀を執り行う人々のことです。陰陽道とは、古代中国の陰陽五行説というものに起源があるとされています。つまり、もとは中国からやってきたものということでしょうか。それが日本の文化と交わって、現代まで形を変えながら存在しているのだと思います。

陰陽師の中でも、超がつく程有名なのが、安倍晴明という人物です。平安時代に活躍した人物で、数々の伝説が残されています。まさに式神をつかって術をつかうといったお話です。

映画「陰陽師」も、この安倍晴明の陰陽師としての活躍を描いた作品です。作中では、一風変わった陰陽師安倍晴明が、友である源博雅とともに難事件を解決していきます。詳しく内容を書きませんが、これがカッコいいんです。

陰陽師は、映画もヒットし、次回作の映画「陰陽師2」も作られました。さらにドラマ化されています。どの作品も安倍晴明が大活躍する作品です。原作は、夢枕獏先生です。わたしは、夢枕獏先生の「闇狩り師」シリーズが大好きでした。陰陽師と似ているような。

最近、その「闇狩り師」シリーズに最新刊が出ていることを知りました。さっそく買って読んだのですが、自分にとっては数十年ぶりの「闇狩り師」です。ストーリーは新しくもあり、懐かしくもありです。

ゲームでも活躍の陰陽師

子どもの頃、FFというゲームのジョブの一つとして陰陽師が登場していました。漢字がやや違ったような気もしますが、ニュアンス的には同じ陰陽師だったと思います。

どんなゲームだったのか記憶があいまいですが、風水師と似たような扱いをしていたような気がします。こんなジョブもあるんだ~といった感じです。

でもとにかく面白くて、夢中になって遊んだゲームでした。今でもシリーズは続いています。すでにグラフィックも全く違う次元のゲームになっています。まるで映画を観ているような美しい世界です。

ただ、その中に召喚獣というものが出てきます。これは、陰陽師が使役すると言われる式神と似ています。必要なときに呼び出され、術者の言うことを聞き働くところです。

式神とはいったいどのようなものなのでしょうか?実在するのでしょうか?
「孔雀王」というマンガでも、式神が登場します。術者に召喚され、術者の命令に従って働きます。他にも様々なマンガ、小説で式神は登場します。

現在、この記事を書いている段階で「陰陽師」という言葉を検索すると、いろんなゲーム関連のホームページが出てきます。ゲーム強しですね。まだプレイしたことがないゲームばかりですが、チャレンジしてみようかなと思います。

今回、陰陽師について調べました。陰陽師が公務員だったという点については驚きでした。

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