小学生が泳ぎが上手になる方法

小学生で泳げないお子さんは、実は意外と多いです。

理由は、小学校の水泳の授業では、泳ぐ練習の時間が足りないからです。泳げるようになるためには、水泳の授業以外での練習が必要です。

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小学校の水泳の授業では、何をするの?

小学校の授業で、水泳の授業はどれくらいあるかご存知ですか?

小学校や学年にもよりますが、およそ10時間前後です。しかも、小学校の1時間の授業は、45分です。着替えも時間がかかりますから、実際は40分くらいだと思います。

プールにはクラスみんなで入りますから、一人のお子さんが泳ぐ時間は、もっと短くなります。この限られた水泳の授業時間で泳げるようになるお子さんは、かなりラッキーなお子さんです。

小学校の水泳の授業では、どんなことをするのでしょうか?

低学年の頃は、水に慣れる遊びが中心です。水にもぐったり、水中でじゃんけんをしたり、ビート板で浮かんだりして遊びます。

中学年、高学年になってはじめて、泳ぐ練習が始まります。しかも45分全部ではありません。準備運動や水慣れの運動をしますので、30分泳げるといいほうだと思います。先生の数も多くありませんので、なかなか一人一人について泳ぐ練習はできないことが多いようです。

実は泳ぐ練習は、学校以外でしなければいけません。

小学生が水泳を上手になる方法

水泳が上手になる一番の方法は、プールに入ることです。小学校の授業時間だけでは、水泳の練習時間は足りません。休日や放課後など、どんどん近くの公営プールに連れて行きましょう。

プールに行くと、上手に泳いでいる人がたくさんいます。まずは、上手に泳ぐ人の泳ぎ方を見ましょう。そして、手の使い方や足の使い方、頭の位置と呼吸の仕方を勉強するのです。

クロールでも平泳ぎでも同じです。まずは、上手に泳ぐ人の泳ぎ方を見て、それを真似るのが上達の第一歩です。

次に練習です。プールで遊んでいるばかりでは、さすがに泳ぎが上手にはなりません。クロールの練習であれば、上手な人の手本を真似て、実際にクロールの練習をします。その際、誰かが泳ぎ方を見ておく必要があります。自分で上手にできていたと感じても、水中での動きは、意外と自分のイメージと違うのです。親や兄弟姉妹、友達に見てもらい、アドバイスをもらいましょう。

水泳は、練習すれば練習するだけ上手になるものです。

泳げないお子さんには親が教える

泳げないお子さんを泳げるようにするには、スイミングスクールに行くのが一番です。プールに入る機会も時間も、かなり増えます。自然に水に慣れ、泳げるようになっていきます。

しかし、クロールで25m泳げるようになるレベルであれば、親が教えてもいいと思います。水泳は、どれだけ水に入っていたかで上達のスピードが違ってきます。プールに長く入っていれば、泳げるようになっていきます。もちろん練習は必要です。

クロールの練習の仕方は、こちらの記事で紹介しています。

https://manabi-enjoy.com/syogakkouseikatu/archives/468

現在、どれくらい泳げるのかをしっかりと見極めて、少しずつ練習していくことが、泳げるようになるためのポイントです。

水に顔をつけられないお子さんが、いきなり息継ぎの練習をしても、泳げるようになるわけはありませんよね。そんな練習をしていたら、プールに入るのが、益々嫌になると思います。

まずは顔をつける練習からはじめます。それができたら、次は水の中で目を開ける練習です。頭全体を水に入れる練習もしましょう。ゴーグルを着けて、水中じゃんけんもいいですね。そこまで出来たら、次はプールの床を手でタッチします。

このように、細かいステップをクリアしていくことで、誰でも泳げるようになっていきます。

夏休みや、夏休みが終わった9月~10月は、親子で泳ぐ練習をするチャンスです。徐々にプールを利用する人も少なくなっていきますし、お子さんは夏の間に水慣れしています。毎日少しずつ目標を決めて、練習すれば必ず泳げます。

親子で練習をがんばってみてください。

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