音読が苦手!教科書をスラスラ読めない!ビジョントレーニングがおすすめ!

「音読が上手にできない!」「読み間違いが多い!」「行をとばしてしまう!」

小学生のお子さんをお持ちのご家庭で、お子さんの本読みに関するお悩みは案外多いです。
1~2年生のうちは、間違えながら読むのもかわいいものですが、学年が上がるにつれて音読できないことは目立ってきます。しかも教科書は難しくなっていきます。

読めないこと、読むことが苦手なことは、実は目の動きが上手にできていない場合があります。ビジョントレーニングは、音読が苦手なお子さんにおすすめの簡単にできる目の運動です。

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ビジョントレーニングとは?

ビジョントレーニングとは、目の見え方の訓練です。例えば国語の音読の際、目は一文字一文字を上から順に追いかけて読むことになります。

この動作が苦手な場合、文字をとばして読んでしまったり間違えて違う行を読んでしまったりします。

ビジョントレーニングとは、目の動かし方、使い方を様々な遊びや訓練を通して高めていくものです。これは発達障害のあるお子さんでもないお子さんでも簡単にできる訓練です。

音読が苦手なお子さん!こんなことありませんか?

ご家庭でお子さんの音読を聞くとき、このようなことはありませんか?

✅勝手に言葉をつくりかえて読む。
✅スラスラ読めない。
✅文字をとばして読む。
✅違う行を読む。
✅言葉を切るところが違う。

もちろん、初めて読む文章の場合、読み間違えたり、スラスラと読めないのは当たり前です。しかし、何度も読んでいる文章なのに、なかなか上手く読めない場合は、目の動かし方が上手にできていないのかもしれません。

そんなお子さんには、ビジョントレーニングはぴったりです。

学校生活で音読が苦手だと困るのか?

小学校の生活の中で、音読が苦手な場合、何か困ることはあるのでしょうか?

実はたくさんあるのです。親が考える以上に音読は需要なのです。

音読が苦手で困ることは、教科書を読みにくいことです。ほとんどの勉強を教科書でしますから、これは深刻です。上手く読めないことがお子さんのコンプレックスになったり、読むこと自体が嫌いになったりします。

最悪、勉強そのものが嫌いになることも考えられます。

音読できないことが、文を全く読めないことに即つながることはありません。ですが、音読が苦手な場合は、文章の読み取りも苦手なことが多いです。

文章が読めていないということは、内容がほとんど分かっていないということです。授業中の先生の話で勉強を理解しています。

宿題をなかなかしようとしなかったり、宿題が分からない場合は、文を読むことを苦手にしているのかもしれません。本人には、自分が読むことが苦手だということは理解できていません。その状態が当たり前のいつもの状態なのですから。周りが気づいてあげる必要があります。

学校によっては、音読が宿題として出されている場合も多いです。音読カードを作ってあり、毎日読むようになっているところもあるでしょう。

お子さんが音読する機会を見つけたら、ある程度スラスラ読めているかどうかチェックしてみることをおすすめします。

ビジョントレーニングは1日5~10分!遊び感覚で練習できます!

ビジョントレーニングは、いくつかのプログラムからできています。でもあまり堅苦しく考える必要はなく、親子で遊んでみるつもりでやってみるとよいと思います。

ビジョントレーニングには、次のような目の動かし方の訓練があります。いくつか例を紹介しますね。

例えば数字探しです。1枚の白い紙に、1~40までの数字をランダムに書いておきます。お子さんに用紙を渡して、「よ~いドン!」で、1から順に数字を探していきます。目をあちこち動かしながら数字を探すので、複雑な目の動きの練習になります。

音読に直接つながるトレーニングとしては、縦読み・横読みの練習です。1枚の用紙に、特に意味のない文字を書いておきます。このような感じです。

これを縦や横に声を出して読みます。1回では何の効果も感じられませんが、30日続けてみるとどうでしょうか。少しずつ読み方が改善されていきそうな気がしませんか。

毎日少しの時間続けるだけで、目の動かし方の練習になっていくのです。

音読が苦手でお悩みのところは、一度お試しください。下に紹介しているビジョントレーニングの本は、すぐに使えるシートも付いていてとても便利でした。参考までにご紹介します。

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