生活科って何?新入生の親に生活科をご紹介!

生活科とは、平成4年から新しく始まった教科です。1年生と2年生が勉強することになっています。小学校3年生からはありません。すでに25年以上も経つので、新しい勉強といえるかどうかは分かりません。ですが、パパ・ママの中には、この生活科という教科の勉強を受けたことがない方も多いはず。そこで、小学校の生活科について説明します。

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生活科とは?理科と社会をくっつけたもの?

小学校で勉強する内容は、すべて文部科学省が定める学習指導要領によって決められています。小学校の先生は、その決められた内容を学校で教えていくのです。

小学校学習指導要領によると、生活科の目標は次のように決められています。

具体的な活動や体験を通して,自分と身近な人々,社会及び自然とのかかわ
りに関心をもち,自分自身や自分の生活について考えさせるとともに,その過
程において生活上必要な習慣や技能を身に付けさせ,自立への基礎を養う。

なんだか難しいですね。

簡単にまとめると、小学校12年生のうちは、いろいろな生活の経験をしながら、身の回りのことを勉強していきましょうということです。

どんなことをするのかというと、社会や理科っぽいことを勉強していきます。最初は学校探検に始まり、学校の周りや地域の探検に出かけます。そこで郵便局を見つけて、「郵便局ってどんなところだろう?」と郵便局の役割を勉強したりします。実は3年生の社会でも同じようなことをするので、内容がかぶっている場合もあります。

公園で見つけた生き物を観察したり、ドングリを集めたりして遊びます。まさに理科っぽい内容ですね。

生活科とは、個人的には理科と社会をくっつけた教科のような気がします。

生活科では、どんな勉強をするの?

実際に生活科でどんな勉強をしているのか紹介します。

1年生では、最初に学校探検をします。小学校に入学したてで、どんな教室があるのか分かっていませんから、小学校の中をグループで探検して回るのです。もちろん授業中に。

小学校にはいろいろな部屋があります。1年生から6年生までの教室、図書室、パソコン室、職員室、音楽室、保健室、給食室、事務室、校長室、理科室などです。外には運動場、体育館、プールもありますよね。保育園よりも広く大きい小学校は、子供にとっては未知の世界。ワクワク!ドキドキ!の探検で楽しそうですよね。

秋には、集めたドングリでおもちゃ作りをしていました。息子は、作ったドングリごまを嬉しそうに持ち帰ってきました。

2年生では、校区探検に出かけます。郵便局やお店など、住んでいる校区に何があるのか、実際に行ってみて探検するわけです。川で遊んだり、神社で休憩したり、やっぱり学校の中よりも探検は楽しいみたいです。ちょっとした遠足気分ですよね。

娘の学校では、学校の畑で野菜を植えて育てていました。秋には収穫祭をしたり、みんなで作った野菜で料理を作ったりしていました。時には親も料理の手伝で学校に行く場合もありました。子供は喜んでいましたね。

まとめ

生活とは、理科と社会をいっしょにして、いろいろな体験をさせながら勉強させていこうとする教科です。子供にとっては、国語や算数のようにテストがあるわけではなく、遊びの延長のような楽しい教科です。たまにエプロンや軍手など、学校に持っていかなければならない日があるので、準備物はチェックしておかなければいけませんよ。

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