ポピーとドラゼミを比較!どっちがおすすめ?小学生の通信教育選び

小学生の通信教育をお考えのご家庭で、ポピーとドラゼミ、どちらかでお悩みのところは多いです。実物を解いていただくとよく分かるのですが、ポピーとドラゼミは同じ小学生向け通信教育ですが全く違います。どのような違いがあるかまとめてみました。

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ポピーとドラゼミを徹底比較!お子さんに合うのはどっち?

有名な小学生向け通信教育の中でも、ポピーとドラゼミは特に人気が高い通信教育です。その理由は、子供の学びを真剣に考えた教材だからです。教材自体に力を入れてあり、余分な付録などがほとんどありません。教材勝負なところが人気の秘密です。

また、タブレット学習を前面に出しているメーカーが多い中、あくまでも紙の教材で、子供の書く力にこだわっているところも魅力の一つです。

しかし違いは大きく、親もある程度通信教育の特徴について学び、お子さんに合った通信教育選びをすることをおすすめします。

ポピーは教科書の予習復習に威力を発揮

ポピーは教科書に合わせてつくられている教材です。小学校の教科書は、出版社によって載っている文章が違います。

例えば小学校4年生の国語です。「ごんぎつね」という新美南吉の物語を勉強します。この「ごんぎつね」は、どの国語の教科書にも載っている物語なのですが、他の物語は違うのです。

光村という国語の教科書では、4月に「白いぼうし」という物語を勉強します。ですが東京書籍の4年生の国語の教科書では、「白いぼうし」は勉強しません。「こわれた千の楽器」という物語を勉強します。教科書によって勉強する物語が違ってくるのです。

教科書に合っていない問題集を使うと、こわれた千の楽器を勉強しているのに、白いぼうしの問題を解くことになります。これはよくあることです。結果、お子さんは「これは学校で勉強していない」「勉強してないから分からない」とやる気をなくしてしまます。

教科書に合った教材であれば、こんなトラブルは起きません。「白いぼうし」を勉強して「白いぼうし」の問題を解くことができます。授業の予習・復習に役立ちますし、テスト対策もバッチリというわけです。

さらにポピーをつくっているのは、新学社というメーカーです。新学社は、全国の小学校で使われているテストやドリルをつくっています。実際にテストをつくっているメーカーなので、教材は高品質です。

ドラゼミはじっくりと学力づくりに最適

ドラゼミはポピーと違って教科書に合わせてつくられていません。ドラゼミ独自の学習プログラムに沿ってつくられています。どのように勉強していくことで理解が深まり、勉強ができるようになっていくかを研究した結果つくられたプログラムです。

しかし、大切なのは勉強の中身です。ドラゼミは、文部科学省から出ている学習指導要領に合った内容になっています。教科書通りではありませんが、教科書の内容は全部入っています。

ドラゼミは、小学館がつくっています。ドラえもんを知らない小学生はいないのではないでしょうか。小学館は、国語辞典や参考書、問題集なども出版しています。子供の教育は得意分野のメーカーです。

ポピーとドラゼミの料金比較

ポピーとドラゼミの月々にかかる料金を比較します。価格は毎月払いの場合です。単位は円です。

ポピー ドラゼミ
1年生 2700 3333
2年生 2800 3333
3年生 3100 3657
4年生 3100 4089
5年生 3400 4413
6年生 3400 4737

ややポピーの方が安く続けられます。ですが、他の大手通信教育や塾と比較すると、どちらも安い方かもしれません。

教材の難易度比較

教材の難易度については、正直あまり変わりません。どちらも同じくらいの難易度になります。

ポピーもドラゼミも、子供が家庭で一人で勉強できるようにつくられています。基本的な問題を解いてから応用問題に進むようにつくられています。

誰もが勉強できる難易度ですので、レベルが高すぎて意欲を失ってしまうような問題は基本的にありません。時々難問はありますが、解説が丁寧なので読めば分かる程度です。

お子さんにはコレがピッタリ

ここまでの比較で、ポピーとドラゼミが違うということを感じて頂けていると思います。教材の違いが分かったら、次はお子さんに本当にあっているのかを確認する必要があります。「やらせてみたら全然違った!」ということはよくあります。

料金だけならポピーに決まりですが、難易度はそれほど変わりませんから、お子さんの勉強の進み具合と性格に合わせて、どちらにするか決めるとよいと思います。ポピーとドラゼミ、どんなお子さんにピッタリなのか少し紹介します。

ポピーでの勉強がおススメなお子さん

ポピーでの勉強をオススメするのは、次のタイプのお子さんです。

・学校での勉強にすぐに役立てたい
・テストの成績を上げたい
・授業の予習をして、学校の授業で活躍したい

ポピーは、教科書に合わせてありますから、学校の予習復習にはこれ以上の教材はありません。毎日15分間、授業で勉強したところの前後を勉強するようにしていけば、確実に成果が表れてくる教材です。

特に予習に使いやすいようにつくられているので、授業の内容を前もって勉強していけば、授業中の理解も進みます。

ドラゼミでの勉強がおススメなお子さん

ドラゼミがおススメなのは、次のタイプのお子さんです。

・文章の読み取りの力をつけたい
・国語と算数の実力をつけたい
・家での勉強の習慣をつけたい

ドラゼミの問題は、教科書とは関係のない文章が使われます。勉強する内容はポピーと同じです。お子さんは、初めて見る文章を読み、問題を解くことになるので、本物の学力がついていきます。

また、1~4年生のお子さんでドラえもんをみているお子さんには、取りかかりやすい教材です。

ポピーとドラゼミを比較したまとめ

ポピーとドラゼミ、人気の通信教育ですが、2つは全く違うタイプの通信教育です。教科書に合った教材はポピー、実践力を身につけていく教材はドラゼミです。お子さんの勉強スタイルと、何のために通信教育を利用するのかを考えて選ぶ必要があります。

最終的に勉強するのはお子さんですので、必ずサンプルを取り寄せて、問題を解かせてみることをおすすめします。問題をスラスラ解けて分かりやすいと感じた方が、お子さんにピッタリの教材だと思います。

ポピーもドラゼミも、どちらも無料の教材のサンプルが準備されています。あわてず、一度取り寄せてみてください。ここでお伝えした“違い”が、実感して分かることでしょう。お子さんが選んだ教材と、親の立場で調べて決めた教材が同じだったら、間違いなくお子さんが伸びる教材だと思いますよ。それから申し込んでも遅くはありません。

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