【小学校の性教育】親から子への手紙・メッセージの書き方(例文)

年に1回程度、小学校では性教育の授業が行われています。この時期になると、「親から子供への手紙」や「メッセージ」の依頼が学校からあります。「生まれたときの家族の願い」や「生まれるまでの様子」、「10歳になった子供へ」など、学年によって内容も違ってきます。テーマごとの例文をまとめてみます。

 

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小学校の性教育で親のメッセージはいつ求められるか

親のメッセージは、子供が性教育で「命の誕生」の勉強をしているときに求められることが多いです。小学校の2年生から5年生くらいの学年で勉強することが多いようです。保健の教科書では小学校5年生で勉強するので、5年生が多いかもしれません。

授業参観の場合も多く、気が抜けないメッセージです。テキトーに書いていると、授業参観でみんなの前で発表してたなんてこともあります。しっかりと考えて書くことをおすすめします。

そもそも、小学校ではどのような性教育が行われているのでしょうか。

小学校での性教育の内容

小学校での性教育の内容を調べてみました。

1年生 男女の違い 体の清潔
2年生 自分の誕生 命の誕生 男女の助け合い
3年生 男女の体 性の意識 命のつながり
4年生 体の発達 初経と精通 様々な家族の形
5年生 体の変化と個人差 体を守るしくみ
6年生 犯罪から身を守る 男女の理解と協力

 

何だかちょっと難しそうでしたが、低学年で自分が生まれてくるときの家族の喜びについて勉強し、高学年で自分の体の変化について勉強していくといった感じでしょうか。

ということで、子供へのメッセージは、245年生の時期が多いようです。では、性教育での子供へのメッセージの書き方についてまとめます。

 

親から子への手紙・メッセージの書き方

手紙・メッセージともに大切なのは、「生まれてきてくれてありがとう!」という内容を必ず入れるというとことです。

小学校の授業では、「家族は、子供が生まれてくるのを待ち望んでいた」という内容の勉強をします。いろいろな家族の形があるので難しいところもあるかもしれません。親は子供がお腹に宿った時、とてもうれしかったということを伝えられます。

ですから、親から子へのメッセージは大まかに次のように書きます。

①○○(お子さんの名前)へ
②子供ができたと分かったときの親のうれしい気持ち
③生まれてくるまでの様子や気をつけたことなど
④生まれた瞬間の家族の喜び、当日の様子
⑤生まれてくれてありがとう
⑥子供に期待すること

 基本的に①~⑥まで書いておけば完璧な手紙が完成すると思います。それでは、具体的な例文です。

 

親のメッセージの例文

いくつかのパターンに分けて例文をまとめました。

生命の誕生の親からのメッセージ・手紙の例文

「○○(お子さんの名前)へ
○○がお母さんのお腹の中にいると分かったとき、お母さんは、これまで生きてきた中で一番うれしい気持ちになりました。
元気な子で生まれて欲しいと思い、栄養をしっかりととるように気をつけました。好き嫌いせずに食べて、運動もがんばりました。
○○が誕生した日は、朝から雨が降っていました。生まれると分かって、お父さんは大慌てで会社から病院に来てくれました。おじいちゃんとおばあちゃんも、タクシーで病院にかけつけてくれました。
○○の大きな鳴き声が聞こえたとき、みんなで大はしゃぎしたそうです。お父さんがギュっと○○とお母さんの手を握ってくれたことを今でもよく覚えています。
それから、毎日がとても幸せでした。○○、生まれてくれてありがとう。
これからも、優しい○○でいてください。
母より」

 

名前の由来のメッセージ・手紙の例文

やや基本の書き方と変わります。文末も「~よ」にしてみました。

「大樹(お子さんの名前)へ
大樹がお腹の中にいると分かった時、男の子かな?女の子かな?どちらでも、元気に生まれてきて欲しいと思ったよ。
お腹の中ですくすくと大きくなり、病院の先生から男の子ですと教えてもらったよ。
大樹の名前は、おじいちゃんが付けてくれたよ。
大きな木のように、ゆったりと大きく育ち、しっかりと芯のある人に育って欲しいという願いが込められているよ。お父さんもお母さんもステキな名前だからうれしかったよ。
大樹は名前のように、大きく優しい子に育ってくれているよ。家族みんなで大樹のことを応援しているよ。これからも自分の夢に向かってがんばってね。
母より」

 

お子さんが生まれてきた時のエピソードなど、具体的なことを覚えていれば書いておくことをおすすめします。なかなか子供に伝える機会は少ないものです。

 

 

 

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