放課後等デイサービスの連絡帳の書き方・例文【保護者向け】

放課後等デイサービスを利用すると、連絡帳でやり取りをする場合が多いです。SNSやメール、電話でのやり取りもあると思いますが、たいていの事業所では連絡帳が準備されていると思います。

保育園や幼稚園、小学校でも連絡帳でのやり取りをするので、親としても書き方には慣れていると思います。でも、放課後等デイサービスは学校ではありませんので、ちょっと書き方に悩むかも。

「何かかくべきなのか」
「返事は書いたほうがいいのか」
「どんな使い方をすればいいのか」

放課後等デイサービスでの連絡帳の書き方を紹介します。保護者から先生への連絡帳の書き方になります。

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基本的な連絡帳の書き方

放課後等デイサービスの連絡帳は、基本的に何を書いても大丈夫です。主な内容は次のようなものです。

・子供の家庭での様子
・家庭のこと
・困ったこと
・休み・欠席の連絡
・お尋ね
・相談

いきなり悩み相談等を書くのは抵抗がありますが、徐々に先生と親しくなり信頼するようになれば書けるかもしれません。

子供が利用した日には、その日の様子を書いてくれることが多いです。そんな場合は、読んでから返事を書くということも必要になります。

連絡帳の基本的な書き方はこれです。

「〇月〇日(日付)
(~連絡帳への返事)
(次の利用日までの子供の様子)
本日もよろしくお願いします。」

子供がお世話になるのですから、文の最後には「お世話になります」「よろしくお願いします。」などをつけるようにするとよいです。この一言は意外と大事だと思います。

必要に応じてお尋ねや相談、困ったことなどを書くようにします。毎回書く必要はありません。基本は子供の様子のみでOKです。

欠席や緊急の場合の連絡は?

欠席や緊急の場合は、連絡帳でのやり取りはしません。必ず電話か直接会ってから話すようにします。

学校ではありませんので、誰かに休みの連絡帳を届けてもらうということはしません。

特に欠席の連絡は大切です。それは、子供の送迎が関係してくるからです。
連絡が遅れると、「学校まで迎えに行ったのに、お休みでした…」ということになってしまい迷惑をかけてしまいます。

可能な限り、当日の朝までには欠席の連絡を入れるようにしましょう。

放課後等デイサービスの連絡帳の例文

保護者から放課後等デイサービスの先生への連絡帳の例文です。例文を参考に書く場合は、お子さんに合うように修正して使ってください。

子供の様子を伝える場合

一番書く機会が多いのが、子供の様子を書く場合です。前回の利用日から当日までの様子を、おおまかに伝えるようにします。気になる出来事があればそれを中心に書きます。

「〇月〇日(日付)
(~連絡帳への返事)
宿題が難しくなり、家でもかなり時間をかけてがんばっています。水曜日は1時間30分かけて仕上げていました。本人は嫌がらず、やる気があるようなので見守っています。本日もよろしくお願いします。」
「〇月〇日(日付)
(~連絡帳への返事)
日曜日に家族で買い物に出かけました。新しい服を買いにいったのですが、おもちゃコーナーに気づき、そこから離れませんでした。帰って大好きなプラレールで遊ぼうと何とか説得しました。おもちゃコーナーには要注意ですね。今日もよろしくお願いします。」

お休みの連絡の場合

当日のお休みは電話やメール等での連絡が必要です。ですが、来週、来月の休みの場合は連絡帳で大丈夫です。

「〇月〇日(日付)
(~連絡帳への返事)
〇日(木)ですが、病院受診のためお休みいたします。
本日もどうぞよろしくお願いいたします。」

困ったことがある場合

「〇月〇日(日付)
(~連絡帳への返事)
なかなかゲームをやめることができずに困っています。月曜日は、学校から帰ってすぐにゲームを始めてしまいました。結局宿題も最後まで終わらず、学校でも注意されたようです。まずは宿題をするように約束し、声もかけているのですが、なかなか実行できません。どうやっていけばいいのか悩んでいます。何かいい方法があればいいのですが。
今日もよろしくお願いします。」

連絡帳は、放課後等デイサービスと家庭とのやり取りに使うものです。文章は誰かに読んでもらうものですから、できるだけ丁寧な表現で書くように心がけるといいですね。

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