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子供が気持ちをうまく伝えられない?練習することで少しずつ上手になる

がんばり屋の子供、積極的な子供、内気な子供、引っ込み思案な子供。

一人一人に性格や特徴があり、それは決して短所ではありません。

全部ひっくるめて「その子らしさ」です。

自分の気持ちをうまく伝えることが苦手な子供も当然います。
というか、ほとんどの子供が「自分がそうだ」と感じているのではないでしょうか。

思ったことや感じたこと、自分の気持ちをうまく伝えることができるようになれば、どんなに素敵なことでしょう。

今回は、気持ちを伝えることが苦手な子供向けの、気持ちを伝える練習方法を紹介します。

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こんな子供の姿ありませんか?

子供が友達と遊んでいる様子を見ているとき、もっと自分の気持ちを言えばいいのにと感じたことはありませんか。

授業参観で、子供が先生から感想を求められたときに、もっとうまく伝えられたらいいのにと思ったことはありませんか。

後で子供にそのことを伝えても、「でも、どう言えばいいかわからない。」と答えられたことはありませんか。

親から見て、「この子は、自分の気持ちを伝えるのが苦手だな」と感じている場合、子供はそのことを自覚してコンプレックスを感じています。

では、なぜ自分の気持ちをうまく伝えられないのでしょうか。

気持ちをうまく伝えられないのはなぜ?

気持ちをうまく伝えることができないのは、大人も同じです。

ご自分はいかがですか。
わたしは苦手でした。

気持ちをうまく伝えることができない主な原因は次の3つです。

・自分の気持ちがまとまっていない日記
・どんな言葉で伝えたらいいかわからない
・伝える順序がちぐはぐ

まず、自分の中で伝えることがまとまっていない状態では、何を伝えるのかすらわからなくなってしまいます。

伝えたいことがまとまっても、どんな言葉がピッタリなのか思い浮かばないこともあります。

思いついた順に話していて、結局何を言っているのかわからなくなることもあります。

ですが、この3つのどれかに当てはまる場合、練習することで少なくとも今の状態よりはうまく伝えることができるようになります。

気持ちを伝える練習方法

今回は「子供が」ということですから、子供向けの練習方法の紹介です。
子供が気持ちをうまく伝えるためには、基本の伝え方を身につけて練習していきます。

【基本の伝え方】
「自分の意見や考えを簡単に伝える」。 + 「その理由を伝える。」

特に小学生の場合は、国語の授業でもこのパターンを学びます。

(基本の伝え方の例)
「ぼくは○○くんの意見に賛成です。理由は、みんなで協力できるからです。」
「わたしは○○くんの意見に反対です。理由は、参加できない人が出てくるからです。」
「ぼくはゴンは寂しかったと思います。わけは、ゴンは独りぼっちだったと教科書に書いてあるからです。」

賛成・反対の意見から、自分の意見や気持ちまで、なぜそう思ったのかという理由をつけて話すことができます。

それでは、基本の伝え方をマスターする練習方法です。

伝えるということは、相手がいなければできないことなので、親子で練習することになります。

1 目標 今よりも少し伝えることが上手になる
2 期間 1か月間
3 練習方法
①毎日宿題後に、今日1日の感想を親に伝える
※ 基本の伝え方で伝えるように練習する
②親は、伝え方のよかったところをほめる
※ 「よくわかりました!」だけでもOK とにかく伝えようとすることをほめる
③伝えることができた場合は、カレンダーに赤丸をつける

すごく簡単な練習です。やろうと思えば今日からでもできます。

これで効果があるのか不安になるかもしれませんが、まずは第一歩です。

今よりも「少し」上手になるように、自信がつくように練習してみてください。

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