小学生の寝る時間!なかなか寝ない!起きない!

小学生の寝る時間は何時か知っていますか?

今の小学生は寝る時間が遅いです。うちの子も遅いです。すると朝から起きられません。登校時には、友達を玄関先で待たせることもありました。最初、起きるのが遅いのは子供のせいにしていました。

「寝るのが遅いから起きれないんだよ!」

でも、そのように言っている間は、なかなか状況は改善されませんでした。子供がぐっすりと眠れる環境にしたところ、意外と早寝早起きができるようになってきました。

環境は人を変えます!

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小学生が寝るべき時間【寝る子は育つ】

現在の小学生の平均睡眠時間はどれくらいか知っていますか?

学年にもよりますが、高学年で約8時間30分です。

なかなかよく眠っているようですね。でも、実は、高学年の理想的な睡眠時間は9時間30分です。1時間ほど足りていませんね。以前のうちの娘の場合、習い事があるので、睡眠時間は、7時間くらいです。2時間30分も不足していました。

ちなみに理想の小学生の睡眠時間です。

低学年・・・10時間以上
高学年・・・9時間30分

理想の睡眠時間については諸説あります。でも小学生の子供は、およそこれくらいは眠らないといけないのです。

なぜ、これほど眠る必要があるのでしょうか?

それは睡眠によって、体が作られ、整えられていくからなんです。特に脳!

脳の記憶は、夜眠っている間に頭の中で整理されているといわれています。つまり、昼間学校や家で勉強したことを覚えて脳に記録させる時間は、睡眠時間なのです。

ですから、しっかりとした睡眠をとっているお子さんは、学力も高い傾向にあるといわれます。逆に遅くまでスマホ等をして起きているお子さんは、昼間に学習した記憶が上手く整理されません。

睡眠中に成長ホルモンと呼ばれる物質が分泌されます。血液と一緒に、体中を巡っていくのです。この成長ホルモンは、体のあちこちの修復や成長をうまく進めてくれる働きをします。

以前は、ゴールデンタイムなどと言って、10時くらいが一番分泌されると言われていましたが、最近では、睡眠後から3時間に最も分泌されると言われています。しかも熟睡しているほど良いんです。ですから、眠り始めから3時間が勝負と言うことになりますね。

成長ホルモンは、規則正しい睡眠時間の方が分泌されやすくなります。毎日決まった時間に寝る方がいいということですね。

昔からのことわざに、「寝る子は育つ!」とありますが、まさにこの通りなのです!

小学生が寝る時間

実際に何時くらいに子供を眠らせるようにするとよいのでしょうか?

理想の睡眠時間から考えますと、次の時間には子供を布団に眠らせる必要があります。

【理想の就寝時間】
低学年・・・夜 8時30分
高学年・・・夜 9時

とくに高学年になってくると、習い事やテレビのドラマなどで、とてもこの時間に眠るのは不可能に思えます。

しかし、そこは家族の協力です。

テレビ番組は録画したり、習い事後は、すぐに眠れる状態にしたりと、環境を整えてあげてください。そして、できるだけこの就寝時間に近づけてください。

親も子も、理想の就寝時間を理解し、近づけようと努力し続けていくと、それはやがて習慣となります。

「この時間に眠るんだ!」 → 「この時間になったら眠い!」

そうなったら、就寝時間が決まった時間に習慣化してきた証です。後は続けるだけです。

なかなか寝ないお子さんの場合も、部屋を暗くし、静かにし、室温を適度にすることで、次第に眠るようになってきます

最初上手くいかなくても、続けることが大切です。

小学生が起きる時間

十分な時間を眠れば、子供は自然と起きます。十分な睡眠時間は人によって違います。しかし、12~13時間も毎日睡眠時間にすることは、難しいのです。必要以上に眠り続けることはできないように体の仕組みがなっているのです。

ですから、理想の就寝時間に眠った場合、起きる時間は次の時間です。

【理想の起床時間】
低学年・・・朝 6時30分
高学年・・・朝 6時30分

しっかりとした睡眠がとれていれば、次第に起きれるようになってきます。

登校前の準備等も考えると、やはり6時30分か7時には起きなければなりません。おすすめは6時30分です。

なかなか起きないお子さんの場合、起こし方にいくつか工夫を加えます。

・目覚まし時計をセットする(複数)
・カーテンを開けて光を当てる
・起きて最初にすることを決める(洗顔)

基本的なことですが、根気よく続けると、十分な睡眠がとれている場合は、起きられるようになります。頑張ってください。親も根気が必要です。

寝ること、起きることも、正しい習慣を続ける根気が必要です!

そして、大切なのは、「それが当たり前!」という感覚になるまで続けることです!

継続は力なり!

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