小学校の連絡帳の書き方と文例【欠席・早退・見学・相談の例文はこちら】2019年版

小学校の場合、欠席や早退の連絡は連絡帳を使わないといけない場合が多いです。親の立場としては、こんなにスマホが普及している世の中なので電話の方が話も早く便利なのですが、小学校の連絡手段は、今も昔も連絡帳が中心なんですね。

まあ、インフルエンザの流行期など、何十人も一斉に電話してこられると対応が大変だということは分かります。しかし、朝の忙しい時間に書く連絡帳は、誰に届けてもらうかも含めて悩むところです。結局自分で学校まで持って行ったりして。

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連絡帳の書き方と例文

本題の連絡帳に書き方についてです。いくつかの場面に沿って、自分はこのように連絡帳に書いたという書き方を紹介します。実際に書く場合は、ご自分でアレンジされてくださいませ。

書き方の基本

連絡帳を書く上での基本は、相手に失礼のないように連絡を伝えることです。そのために守るべきルールとマナーがあります。

・丁寧な言葉で書くこと
・何の連絡か分かりやすく書くこと
・シンプルに書くこと
・相手に失礼がないように書くこと

文の終わりは、「~です。」「~します。」などの、丁寧な言葉で書くようにします。季節の挨拶等は必要ありません。「いつ」「子供がどうするのか」をシンプルに書くようにします。

気をつけてほしいことは、感情的に書かないことです。書いたことを後から後悔しても消えません。冷静になってから書くようにします。

書き方の基本はこちら。

「お世話になります。
(連絡する内容)
よろしくお願いいたします。」

それでは、いろんなケースの例文です。目次を利用して、必要なところをご覧になってください。

病気で欠席の場合

子どもが小学校在学中、一番多く書く連絡かもしれませんね。わが家の場合はそうでした。知り合いのお子さんには、6年間無欠席だったというツワモノもいらっしゃいました。そんなご家庭は、連絡帳に書く機会も少なくなるでしょうね。では例文です。

「〇月〇日〇曜日
お世話になります。〇〇ですが、昨日より発熱いたしまして、今朝も38度あります。本日はお休みさせていただきます。よろしくお願いします。」
「お世話になります。〇〇ですが、昨晩からお腹の痛みが続いており、本日は大事をとってお休みさせていただきます。よろしくお願いします。」

欠席する旨を端的に伝えるためにシンプルな分かりやすい文章で書くことを心がけています。

続けて病気でお休みする場合

続けてお休みする場合、欠席は連絡帳で連絡する場合が多いです。

前日の欠席連絡にお返事が書かれている場合もありますので、それにつながるように本日も欠席するということを書きます。

ご心配をおかけいたします。昨晩から熱も下がり、顔色もよくなってきています。まだ咳と鼻水できつそうですので、本日までお休みさせていただきます。明日から登校できると思いますので、よろしくお願いします。
お世話になります。〇〇(お子さんの名前)ですが、まだ熱が下がりません。昨晩、今朝ともに38度ありました。本日もお休みさせていただきますので、よろしくお願いします。

途中でインフルエンザと判明する場合があります。その場合は、インフルエンザであるということと、いつまで休むように医師から言われたのかを書くようにします。

ご心配をおかけいたしております。昨日、再度病院を受診しました。インフルエンザということで、〇日まで学校を休むように言われました。もうしばらく休むことになりますので勉強の方が心配ですが、□日から登校することになりますので、どうぞよろしくお願いします。

インフルエンザ等の病気で欠席の場合

インフルエンザ感染性胃腸炎手足口病おたふくかぜ等の感染力が強い病気で欠席する場合は、学校では出席停止となります。これは、病気の感染が広がるのを防ぐため、治るまで学校には来ずに家で治療に専念してくださいということです。欠席になはりません。

この場合は、病院で診察を受けた際に医師から「○日まで学校は休むようにしてください。」等の話があります。

出席停止扱いの病気の場合、早めに学校に連絡をします。連絡帳での連絡の場合、文例はこうです。

「お世話になります。〇〇(お子さんの名前)ですが、朝から熱が下がらず病院を受診しました。インフルエンザということで、病院の先生から○曜日まで休むように言われました。○曜日までお休みさせていただきますので、どうぞよろしくお願いします。」
「お世話になります。熱発したので昨日病院でインフルエンザの検査を受けました。熱はインフルエンザのためでした。5日間学校を休みように言われましたので、来週の〇曜日までお休みいたします。勉強が遅れることが心配ですが、病気の治療を優先し、本人の体調をしっかりと整えたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。」
「いつも○○(お子さんの名前)がお世話になっております。週末、耳の下が痛いというので病院を受診しました。病院の先生から「おたふくかぜです」と言われました。病院から今週の水曜日まで休むように言われましたので、お休みいたします。熱はそれほど高くはないのですが、あごのところがはれていて、食べるときに痛むようです。しばらくお休みいたしますが、よろしくお願いいたします。」

病院に連れていくため早退させる場合

午後から病院に連れていく場合、家庭の用事で早退させて欲しい場合など、学校を早退することが数回ありました。

「お世話になります。〇〇ですが、本日病院の受診日になっています。授業を途中で抜けて申し訳ございませんが、〇〇時に迎えにまいりますので早退させてください。よろしくお願いします。」
「いつもお世話になっています。〇〇の母です。昨日から鼻の調子が悪く、本日午後から病院を受診しようと思います。〇時間目終了後に迎えにまいりますので早退させてください。よろしくお願いします。」

早退する場合は、防犯上の心配もありますので、学校まで親が迎えに行ったほうがいいと思います。

何時に早退するのか必ず書くようにしなければいけません。

遅刻して登校する場合

病院に行った後に登校するなど、遅刻して登校することがあります。そんな場合も、連絡帳で必ず伝えるようにします。

伝える内容は、「いつ遅刻するのか」「遅刻する理由」「何時くらいに登校するのか」です。特にお昼を過ぎる場合は、給食に間に合うかの連絡も必要です。

できれば遅刻する前日までに連絡できるといいです。もちろん当日の朝でもOKです。

「いつもお世話になっております。
〇月〇日(〇)は、朝から病院を受診します。ねん挫した足の検査です。午前中の診察となるので、11時くらいには登校できると思います。遅れて登校しますので、よろしくお願いいたします。」

家の都合でお休みさせる場合

家庭の用事など、どうしても学校に行けない場合がでてきます。その場合は、前もって欠席するということを連絡しておきましょう。詳しい理由などは通常聞かれませんので、連絡は必ずしておくほうがいいと思います。

「いつもお世話になっています。
〇月〇日(〇)のことですが、家の用事(欠席の理由)で学校をお休みさせていただきます。何かとご迷惑をおかけすることもあるかもしれませんが、どうぞよろしくお願いいたします。」

欠席の理由が書ける場合は書いてもいいと思います。家の用事で十分だと思います。この場合は、病気で欠席ではありませんので、病欠に対して事故欠として扱われます。何か事故にあったという意味ではありません。病気以外の欠席の場合にそのような呼び方をするだけです。特に何も心配する必要はありませんので、事前に必ず連絡しておきましょう。

身内が亡くなり、葬儀のためにお休みする場合

身内に不幸があり、葬儀のために学校をお休みする場合があります。その場合は、連絡帳で学校に欠席することを伝えます。

「お世話になっております。昨夜、入院していた父方の祖母が亡くなりました。葬儀のため、〇日と〇日をお休みさせていただきます。どうぞよろしくお願いします。」

この連絡は、事前に分かるものではなく、急な場合が多いです。連絡帳に必ず書くべきことは、誰が亡くなったのか(子供にとっての続柄)、いつお休みするのかの2点です。

葬儀の場合は、欠席理由は「忌引き(きびき)」となります。(細かいきまりはあります)

葬儀の場所が県外など、お休みが長くなりそうな場合は、配布物のことも書いておくほうがよいと思います。

「配布物等ございましたら、申し訳ございませんが、自宅の郵便受けに入れていただけるとありがたいです。」
「配布物等ございましたら、〇〇さんに預けていただきますようにお願いします。」(頼める人がいる場合)

子供が入院する場合

骨折や病気など、様々な理由で入院する場合があります。「あれ?先生にお伝えした?」忘れないように連絡帳でも伝えるようにします。

「いつもお世話になっています。
○○(お子さんの名前)ですが、扁桃腺の手術のため(入院の理由)6月20日から7月20日まで入院することになりました。大事をとって入院期間は長めに予定してありますが、早めに退院するかもしれません。勉強がおくれることが心配ですが、今後の健康のことを考えて手術することにしました。しばらく学校をお休みさせていただくことになります。どうぞよろしくお願いします。」

学期や1年間の終わりのご挨拶、お礼を伝えたい場合

特にお子さんがお世話になった場合や、トラブルがあって解決できた場合など、学期の終わりに先生にお礼を伝えたい場合がでてきます。直接お会いして今学期のお礼をお伝えすることが一番良いと思いますが、なかなかその機会はありませんので、連絡帳でお伝えするのが一般的ですし、忘れずに伝えられます。

「~先生、1学期は〇〇(お子さんのお名前)が、たいへんお世話になりました。学年が上がってお友達も増え、学校に行くのが毎日楽しみのようでした。家に帰ってからも、友達や先生のこと、勉強や遊びのことをうれしそうに話して聞かせてくれました。毎日を楽しそうに、元気に過ごす〇〇の姿を見て、親としてうれしく、頼もしく思います。これも日々のご指導のおかげだと感謝いたしております。ありがとうございました。夏休み中は、身体に気を付けてお過ごしください。2学期も、どうぞよろしくお願いします。」
「1学期はたいへんお世話になりました。毎日元気に学校に登校していく子どもの姿が、親として何よりうれしく感じた1学期でした。先生のご指導のおかげで苦手だった算数や水泳に興味をもったようで、大変うれしく思います。2学期もどうぞご指導のほどよろしくお願いいたします。ありがとうございました。」
「いつもお世話になっています。2学期は、運動会や学芸会で〇〇(お子さんの名前)が一生懸命にがんばっている姿を見て、感動しました。勉強も楽しかったようで、家で算数の問題をみんなの前で解いたことをうれしそうに話していました。子供の成長をひしひしと感じた2学期でした。これも〇〇先生の日ごろのご指導のおかげと感謝いたしております。年末もお忙しいとは存じますが、よいお年をお過ごしください。ありがとうございました。」
「~先生、1年間たいへんお世話になりました。おかげさまで、○○(お子さんの名前)も1年間を楽しく過ごすことができたようです。休み時間はよく一緒に遊んでいただいていたようで、○○が毎日のように話していました。先生のようにサッカーが上手になりたいと、家でも練習しているんですよ。信頼できる先生に1年間ご指導いただき、たいへんにありがたく思います。本当にありがとうございました。今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。」
「お世話になります。先生の熱心なご指導のおかげで、○○も1年間元気に過ごすことができました。学校にうれしそうに登校していく我が子の姿を見ることができ、親としてこの上ない喜びです。毎回無理な相談ばかりして申し訳ございませんでした。親身になってご助言頂き、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。これからも○○のことを、どうぞ見守ってやってくださいね。ありがとうございました。」

やや長文になってしまい申し訳ありません。お子さんの様子と合わないところは書き換えてくださいね。その学期中のお子さんのエピソード等を入れると、親密度の上がる文章となります。最後は、感謝と次の学期のことを書くとよいでしょう。

お子さんの本気を引き出すためには
毎日の勉強で差がつきます。1日15分間の勉強、100日続けると1500分間(25時間)になります。
「できた!」というきっかけが、子供の本気を引き出します。家庭で効果的に勉強を進めるなら通信教育等の教材は必要です。
小学生におすすめの通信教育はこちらです。
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シンプルな場合はこちらです。

「1学期はたいへんお世話になり、ありがとうございました。〇〇(お子さんのお名前)が元気に過ごせましたこと、うれしく思います。2学期もどうぞよろしくお願いします。」
「2学期もたいへんお世話になりました。〇〇が元気に登校でき、先生やお友達のおかげと喜んでいます。どうぞよいお年をお過ごしくださいませ。」
「1年間お世話になりました。○○の成長を感じた1年間でした。先生のご指導のおかげです。ありがとうございました。」

あくまでも、必要な場合の書き方です。必要が無ければ書く必要はありません。

書くタイミングは、終業式の日か、前日あたりがよいと思います。

夏休みの登校日をお休みする場合

小学校によっては、夏休み中に登校日を設けている学校も多いようです。
2学期の行事の準備や練習での登校もあるかもしれません。
しかし、夏休み中は家庭の様々な事情もあり、家族旅行等の行事と重なる場合もあります。
夏風邪などの急な病気による欠席も考えられます。

基本的に夏休み中の登校日は、出席日数には入れてない学校が多いので、お休みした場合でも、2学期の通知表の欠席日数には入りません。ですが、お休みするということは事前、もしくは当日に学校に連絡しておきましょう。連絡帳で連絡する場合の記入例はこうです。

「1学期中はたいへんお世話になりました。暑い日が続いていますが、いかがお過ごしですか。8月〇日の登校日なのですが、用事があって登校できません。家の都合で申し訳ございませんが、欠席いたします。2学期もどうぞよろしくお願いします。」

夏休み中ですので、学校にどうやって届けるかが問題です。連絡帳でなく、お手紙という形でお友達や近所のお子さんにお願いするといいかもしれません。そうすれば連絡帳を返却してもらう必要もありません。

新学期のご挨拶を書く場合

1学期や2学期、3学期の始まりで、担任の先生にご挨拶を書く場合には、お子さんが次の学期で楽しみにしていることを書いたり、指導してほしいことを書いたりするとよいでしょう。通知表等でも、お休み中のお子さんの様子は伝えていると思いますので、あいさつはシンプルにするほうがいいです。学校からの返事も、たいていは長い文ではありません。

まずは新しい学年に進級した1学期のあいさつです。

「はじめまして。○○の母です。
新しい学年になって、ニコニコ笑顔で登校しています。5年生になったので運動もがんばると張り切っています。新しい先生は、スポーツが得意なんだよと喜んでいました。親子ともども、1年間どうぞよろしくお願いします。」
「○○です。1年間よろしくお願いします。3年生になり、教室も一つ上の階に上がったとはりきっています。仲のよかった友達と別のクラスになりましたが、さっそく新しい友だちができたと喜んで帰ってきました。3年生では算数をがんばることを目標にしています。先生のご指導、どうぞよろしくお願いします。」

続いては夏休み明けの2学期のあいさつです。夏休みのエピソードなどを入れると書きやすいと思います。

「お世話になります。夏休み中はいかがお過ごしでしたか。〇〇(お子さんの名前)は、毎日のように友達とプールに泳ぎに行き、夏休みを楽しんでいました。2学期は運動会があると、本人も張り切っています。どうぞよろしくお願いいたします。」
「お世話になります。夏休み中は家族で水族館に行き、いろいろな種類の魚を興味津々ながめていました。先生もお元気でしたか。2学期は苦手な算数をしっかりがんばると言っています。2学期もどうぞよろしくお願いいたします。」

冬休み明けの3学期の場合、新年のごあいさつから始めます。

「あけましておめでとうございます。年末年始とあわただしく過ごしましたが、〇〇(お子さんの名前)は姉として弟の面倒をよく見てくれて助かりました。新学期もはりきっていますので、どうぞよろしくお願いいたします。」
「〇〇先生、今年もどうぞよろしくお願いいたします。今日から3学期が始まるとウキウキしていました。冬休み中は大掃除をがんばってくれました。床拭きを一人で仕上げてくれ、助かりました。3学期もご指導をよろしくお願いします。」

体育の授業を見学する場合

風邪の流行期などには多いかもしれません。体育の見学です。
子どもが直接伝えるという方法もあると思いますが、事前に見学することが分かっているのであれば、連絡帳に書いておいたほうがいいと思います。

「お世話になります。昨晩からお腹の調子をくずしています。本人は大丈夫と元気なのですが、体育の授業は心配です。すみませんが様子を見て参加するように声をかけてください。よろしくお願いします。」
「お世話になります。昨日家で遊んでいるときに右の足首を痛めました。走ると痛みがあるようですので、本日の体育の授業を見学させてください。よろしくお願いします。」
「お世話になります。〇〇(お子さんの名前)なのですが、昨晩より風邪気味で、朝から頭痛がするようです。本日の体育を見学させてください。よろしくお願いします。」

見学の場合は、見学する理由を入れるようにしましょう。
ただ「見学します。」では、「どうして?」となります。

水泳の授業を見学する場合

水泳の時期になると、特に体調管理が必要です。通常の体育と違い、お子さんはプールに入ることになりますから。

風邪等は、無理にプールに入ると体温が奪われ悪化する場合もありますので、そんな場合はむりさせずに見学するように連絡しておきましょう。

「お世話になります。〇〇(お子さんの名前)ですが、朝から頭痛がするようです。鼻水も出ているようなので、風邪かもしれませんが、用心のためプールに入るのは控えさせようと思います。体育を見学させてください。よろしくお願いします。」

水中での活動は、陸上よりも危険度が増しますので、用心することも必要だと思います。

宿題が難しくわからない場合

子どもの宿題のことですが、わからない場合やできなかった場合も連絡帳で一言連絡しておけば安心です。

子どもにとって宿題ができなかったということは意外と重大なことです。たとえ理由が「わからなかったから」だとしてもです。

自分で先生に言ってくれればいいのですが、うまく伝えることができるか心配です。友達から「宿題を忘れたので言い訳しているのでは…」と思われてしまうのも嫌なはず。

「お世話になります。帰宅後に宿題をがんばっていたのですが、終わりませんでした。体調もよくありませんでしたので、無理はさせずに早めに休ませています。途中までなのですが、よろしくお願いします。」

難しくてわからなかった場合はこちらです。

「いつもお世話になっています。昨日の宿題ですが、○○(お子さんの名前)も時間をかけてじっくり考えていました。わからないところは親も教えようとがんばったのですが、~(わからなかった問題)のところがわかりませんでした。自分でできるところは終わらせています。~(わからなかった問題)のところは、先生のご都合がつくときに教えていただけないでしょうか。どうぞよろしくお願いいたします。」

先生に相談がある場合

子どものことで相談がある場合も出てきます。そんな時には、内容は詳しく書かずに、相談がある旨を連絡帳で伝えるようにしています。

内容によっては、子どもに見てほしくない場合もありますし、子どもが心配する場合も考えられますから。

「お世話になります。〇〇ですが、毎日学校での出来事を楽しそうに話してくれます。先生やお友達のおかげで楽しく過ごせていること、とてもうれしく思います。いつもありがとうございます。△△のことで先生にご相談いたしたいことがありますので、本日4時にお電話させていただきたいと思います。お忙しいところに申し訳ございませんが、どうぞよろしくお願いいたします。」
「お世話になります。○○の母です。学校の様子で心配していることがありましたので、先生にご相談したいと思います。先週の金曜日、○○が帰ろうとすると、上履き入れのくつがなくなっていたそうです。近くを探してみると、隣のクラスの下駄箱に入っていたそうです。○○が入れ間違えたのかもしれませんが、今月に入って3回目ですので気になっています。様子を見て頂きますようお願いします。何かございましたら、ご連絡ください。どうぞよろしくお願い致します。」

相談する内容によりますが、簡単な質問程度であれば連絡帳で聞いていました。でも、お友達のことやトラブルのこと等は電話や直接会ってお話していました。

連絡帳に書くと、結構な長文になるし、意味が分からなくなったり、後に残ったりすることが嫌だからです。

いつも心がけていたことは、最初に「お世話になります。」や「いつもお世話になっています。」を書くこと。最後に「よろしくお願いします。」「ありがとうございます。」を書くことです。

連絡帳の届け方

欠席理由等を記入した連絡帳は、速やかに学校に届けます。届ける方法は次の3つです。

・近所の子供にお願いする
・兄弟姉妹に持たせる
・親が持っていく

欠席ではなく本人が登校する場合は、本人が持っていきます。欠席の場合でも、兄弟姉妹がいる場合は、先生に渡すように話して持たせます。

一番多いのは、近所の子供にお願いするパターンです。登校班で集団登校する場合は、班長さんにお願いするといいでしょう。

自由登校の場合は、近所の子供が登校する前に連絡帳をお願いします。その子の親にお願いすると問題ありません。

連絡帳をお願いすることができない場合、最後の手段として親が持っていきます。通勤時や子供の登校前の時間に学校の職員室や事務室まで届けます。

連絡帳でトラブルがあった場合は?

連絡帳をめぐってのトラブルは意外と多いです。特に多いのが、先生とのトラブルです。基本的に連絡帳では担任の先生とやり取りをするので当然のことです。

その中でも、文章を違う意味で受け取られる場合が多いと思います。「そんなつもりで書いたのではないのに…」とこちらは思っていても、先生は違うように受け取られたなど。

いわゆる誤解なのですが、対応としては直接会ってお話しするか、電話でお話する方法がベストです。会話すれば誤解はすぐに解消します。

連絡帳でやり取りを続けると、益々悪い方向に行く場合があるので注意が必要です。直接先生とお話することをおすすめします。先生方も分かっておられるので、直接連絡してこられる場合が多いです。

以上で連絡帳の書き方についての紹介を終わります。連絡帳にどう書こうかお悩みの方のお役に立てればさいわいです。ここまで読んでいただき有り難うございました。

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