献血のメリットは「誰かの役に立っている」ということ

40過ぎて毎日の健康が気になり始めました。体によいと聞いたことは積極的に試しています。今現在の自分の健康状態を知ることって、大事なことですよね。でも、どうやって?方法はいろいろあると思います。健康診断や人間ドックはしっかりとチェックしてくれます。

もう一つあります。自分の健康状態も知ることができ、なおかつ誰かの役にも立てること。献血です。献血は自分の健康状態を知る一つのバロメーターにもなります。献血をするといいことがあります。どんないいことがあるのか紹介します。

献血のメリット

献血のメリットの最大のものは、「自分の血液が誰かの役に立っている」という心の満足感が得られることです。誰かの役に立つって簡単そうに思えますが、実はなかなかできないことですよね。手術などの医療行為において血液は必要不可欠なものです。その血液が足りない事態は、まさに緊急事態。献血は、自分の血液を無償で提供することです。その血液は、どこかで誰かの役に立てられるのです。何だか募金と似ているところがありますね。

献血のメリットの二つ目は、無料で血液検査までしてくれるというところです。病院で血液検査をする場合、当然お金がかかりますし、時間をつくって病院まで行かなければなりません。初めての場合、初診料などもかかり結構な金額になります。結果は後日聞きに行かなければならない場合もあります。しかし、献血の場合は、無料で血液検査をしてくれた上、結果を家まで郵送してくれます。

献血のメリットの三つ目は、献血すると様々な特典があるということです。メリットというよりもうれしいことです。歯ブラシやジュースなど、いろいろな品物をもらえます。また、現在の献血ルームでは、ジュース飲み放題、お菓子食べ放題になっているところもあるようです。私が行ったところはそうでした。献血終了後もゆっくりと過ごさせていただきました。

まあ、品物や飲食物目的で行くことは不謹慎かもしれませんが、うれしい待遇ではありますよね。ですから、私は献血バスではなく、献血ルームに行きます。

献血のデメリット

献血のデメリットは特にありません。しいて言えば、献血に行くための時間が必要だということです。近くに献血ができる場所があればいいのですが、ない場合も多いと思います。

そんな時には、献血バスがおすすめです。近くのスーパーや商店街など、徒歩で行ける場所まで献血バスが来てくれます。

献血バスは、日程が決められています。お住まいの日赤等のホームページで紹介してありますので、いつ、どこに来るのか確認しておくといいですね。

どんな血液検査をしてくれるの?

献血したときの血液検査、実際どんな検査項目があるのでしょうか。
まず最初に、自分の血液型を教えてくれます。
ABO式とRh式の両方です。私はA型のRhプラスでした。

次に生化学検査という結果が載っていました。酵素や蛋白、コレステロールなどを調べてくれているみたいでした。詳しい説明は、検査結果お知らせの葉書の裏面に載っているはずです。何のことかよく分かりませんが、一応載せておきます。

ALT・・・肝臓にある酵素のこと。肝臓などの異常が分かります。
γ‐GTP・・・同じく酵素。
総蛋白・・・蛋白の総量とのこと。
ALB・・・栄養が悪くなると減っていくそうです。
A/G・・・二つの血清蛋白の比率。
CHOL・・・コレステロール。
GA・・・糖尿病の検査をしてくれているようです。

もう一つ血球計数検査という検査結果も載っていました。

RBC・・・赤血球の数。
Hb・・・ヘモグロビンの濃度。
Ht・・・赤血球の血液に対しての割合。
MCV・・・赤血球の大きさがわかるもの。
MCH・・・赤血球1個に含まれるヘモグロビンの量。
MCHC・・・ヘモグロビンの血液中の濃度。
WBC・・・白血球の数。
PLT・・・出血を止める血小板の数。

う~ん。何だか素人にはさっぱり分からない言葉が多いのですが、大切なのはこれらが基準値に入っているのかということです。今回私は全部セーフでした。どこか異常っぽいときには、検査結果に印がつけてあるそうです。

過去の献血のときの血液検査の結果まで載せてくれているので、自分の健康状態を知る手掛かりにもなりますよね。これはありがたいです。

献血は、誰かのために自分の血液を分けてあげる無償の行為です。自分の健康状態がよいときに行くようにしましょう。

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