夏休み自由研究「吸った水はどこへ行く?」まとめ方【そのまま使えます】

夏休みの自由研究の方法を説明するサイトはたくさんありますが、実際にまとめ方を紹介したサイトは、なかなか見つかりませんよね。やり方は分かっても、どうやって書けばいいのか、どんな文章を書くのか分かりにくいです。

そこで、「吸った水はどこへ行く?」を例にして、自由研究のまとめ方を紹介します。そのまま使われてもOKです。

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自由研究テーマ「吸った水はどこへ行く?」はどんな研究?

テーブルにこぼした水にティッシュをつけると、ティッシュは水を吸い込んでいきますよね。この吸い込んだ水は、どこに行くのかを調べてみます。1年生から6年生まで、幅広く実験できる自由研究です。お子さんも興味を持ちますし、驚きの結果になります。

自由研究テーマ「吸った水はどこへ行く?」の方法

まず準備物です。家にあるもので実験できます。簡単で、2~3時間くらいでできますので、チャレンジしてみてください。

【準備物】
・コップ2~4こ
・ティッシュ 2~3枚
・デジカメ
・ノート、模造紙

コップの中の水が減っていく様子を観察しますので、中を観察できるように透明のコップを準備してください。低学年の場合はコップ2個、高学年の場合はコップ4個がおすすめです。今回は、コップ2個での実験です。

ではやり方です。

【方法】
①コップを二つ並べておきます。間は空けません。
②コップとコップの間に、ティッシュを細めて橋をつくります。
(互いのコップの底までティッシュは着けるようにします)
③片方のコップに水を入れると、ティッシュは水を吸いますね。
どこまで水を吸うのか、予想をノートに書きます。
④実際に、片方のコップにたくさん水を入れます。
⑤10分ごとに、様子を写真で記録します。
⑥写真を撮るときに、思ったことをノートにメモします。
⑦水に変化が無くなったら終了です。
(コップの中の水は、2つとも同じ高さになります。)
⑧結果をノートにまとめます。
⑨自由研究のまとめ方に沿ってまとめます。

①のコップは、間を空けずに横に並べます。

そこにティッシュを細めて橋をかけるように置きます。ティッシュの両端はコップの底に着くようにします。

③で予想を書いて、④で片方のコップに水を入れます。あふれないように注意して、たくさん入れましょう。このとき、水以外でもOKです。色水にすると、水がしみ込んでいくのが分かりやすいです。

あとは、⑤~⑨まで進めていきます。

自由研究のまとめ方(例)

実際に実験して写真を撮っておき、まとめていきます。

研究テーマ「すった水はどこへ行く?」・・・大きな字で書く。名前も書く。

1研究の動機
夕食のときにテーブルに水をこぼしてしまいました。ティッシュをつけると、すぐに水をすいこみました。このティッシュがすいこんだ水は、どこに行くのか気になり、調べてみようと思いました。

2予想
水はティッシュいっぱいにすいこまれたら、それ以上はすいこまれなくなると思います。

3研究の方法
次のような方法で実験をします。
①コップを2つ準備して、ティッシュで二つをつなぎます。

②一つのコップに水を入れて、水がすいこまれていく様子を観察します。

③観察した結果をまとめます。

4結果
コップの中の水は、次のように変わっていきました。

①最初の様子

②30分後の様子

③1時間後の様子

④1時間30分後の様子

⑤2時間後の様子
1時間30分後と変わりませんでした。

コップの中の水が同じ高さになると、それ以上は何も変わりませんでした。

5分かったこと
ティッシュがすいこんだ水は、ティッシュが全部水をすった後は、反対がわのコップに行くということです。ティッシュは、水をすいこむだけではなく、水を通すことが分かりました。

6感想
ティッシュが、どんどん水をすいこんで反対側のコップに送るのが、とても不思議でした。まるでトンネルのように水を運んですごいなと思いました。たくさんコップをつなげると、水はどんどんコップをわたっていくと思います。次は、もっとたくさんの水を使って、バケツで実験してみたいです。

感想のところは、自分が思ったことを書けばいいと思います。簡単にできますし、色水やコップの数を増やすなど、いろいろな工夫もできる実験ですので、よろしければどうぞ。

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