お子さんに勉強させたいけれども、何をどう勉強させればいいのか分かりません。通信教育を始めたいけれども、どの通信教育がいいのか分かりません。そんなお悩みはありませんか?
小学校のお子さんの復習にピッタリな教材が「ポピー」です。ポピーは、「その日の勉強を!その日のうちに復習して理解する!」ということに力を入れてある教材です。しっかりと学校の勉強を理解させたいとお考えのご家庭には、復習中心の勉強が最適です。
ポピーってこんな教材!
ポピーは、幼児(2歳~)から中学生までカバーする通信教育の教材です。月に1回届けられる教材で、お子さんが家で自分のペースで勉強することが出来ます。最大の特徴は、お子さんが学校で使っている教科書に合わせて問題がつくってあるところです。
それは、お子さんが今日勉強したところを、忘れないうちにその日に復習できるというところです。
人は、一晩眠ると、その日の記憶の多くを忘れてしまいます。しかし、眠る前にもう一度復習することで、脳の中の記憶は整理され、勉強したことが身についていくのです。
ポピーは、タブレット型の通信教育ではありません。「ワーク」という問題集を自分で解いて勉強していきます。小学校でも、テストは全て用紙に書きます。紙に書くという作業は、実は勉強で大切なことなのです。ポピーは、読んで書くという活動も大切にしている教材です。
ポピーのメリット
ポピーでは、復習を中心とした勉強を家ですることができます。教科書に合わせてつくってあるので、学校で勉強したところを家で復習できるのです。教科書に合わせてつくってある問題集はたくさん市販されています。しかし、教科ごとにそろえるのは大変です。
ポピーなら、小学校の主要教科である国語、算数、理科、社会の「教科書に合った教材」がそろえられています。
ポピーを出版している会社は「新学社」という会社です。新学社は、学校で使う漢字ドリルや計算ドリルなどの問題集をつくっている大手の会社で、小学校で使われるテストもつくっているところです。
テストをつくっているということは、勉強でどこがポイントなのか、重要なのかを知り尽くしているということになります。
例えば、算数の割り算では、簡単な計算と筆算の仕方、そして文章問題が勉強のポイントとなります。テストでも、必ずこの3つが問題として出されます。
このような勉強のポイントが、国語や理科、社会にはあります。それぞれの教科のポイントを知り尽くした会社が出版していますので、ポピーを使ってしっかりと勉強していけば、テストで高得点が取れるようになります。
ポピーのデメリット
最大のデメリットは、お子さんにやる気がなければ、ただの紙切れになってしまうところです。学校の宿題だけで終わってしまう勉強をしているのであれば、ポピーまで勉強がたどりつかないかもしれません。
どんな教材も、使わなければ意味がありません。お子さんの勉強の助けにはならないのです。宿題が終わってからの5分間など、お子さんに無理のない形で勉強を始める工夫も必要です。
勉強は、やった分だけ成果がでてきます。
通信教育を続けるコツについては、こちらでまとめています。
>>通信教育を続けるコツは?
ポピーの費用
ポピーは、通信教育の中では費用は安めです。ご褒美の付録など、無駄なものは極力省いてあり堅実です。費用は、2018年現在のものです。変更がある場合がありますので、詳しくは公式サイトにてご確認ください。
小学校2年生・・・2800円
小学校3年生・・・3100円
小学校4年生・・・3100円
小学校5年生・・・3400円
小学校6年生・・・3400円
学べる教科は国語・算数・理科・社会の4教科です。英語であそぼうCD等の教材もついてきます。
無料見本でお試しできます
勉強するのはお子さんです。まずは無料で見本がもらえますので、お取り寄せください。勉強できそうか試してみることから始めてみるとよいと思います。
1ページの問題の量や難しさなど、教材はどうしても合う合わないがあります。
一度試してみて、お子さんが勉強できそうであれば、利用を検討されるといいですね。
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