新学期の登校しぶりは大丈夫?解消するための3つのアイディア!

お子さんの新学期のスタートは順調でしたでしょうか?

学校が始まって悩むのが、お子さんの登校しぶりというご家庭も多いのではないかと思います。なぜか学校に行きたがらない。どうすればいいのか分からない。とにかく元気に学校に行って欲しい。親として思うことは同じですよ。

新学期を迎えて、なかなか気持ちよくスタートが切れない場合のアイディアを3つ紹介します。一つでも上手くいくといいですね。

スポンサーリンク
manabi-enjoy レクタングル(大)

登校しぶりは子供のサイン

理由もなく登校をしぶることがあります。しかし、それは何らかの子供からのサインだと思います。もっと自分にかまって欲しいのか、受け止めて欲しいのか、よく分からない場合が多いのですが、何かの理由があって登校をしぶっているのだと思います。

もちろん原因があって、解決できれば一番いいと思います。しかし、実際は親子でテンパってしまうのが普通です。理由も分からず、お子さんも話せないでしょう。そんな場合は、これから紹介する3つの方法で親子のスキンシップをとって、お子さんの心を解きほぐしてあげましょう。

登校しぶり解消アイディア~チャレンジカード~

「朝から歩いて学校に行く!」などの目標を決めて、達成出来たらご褒美をあげる方法です。こんなカードを準備します。

最近は100均でも売られています「ご褒美カード」のようなものです。市販されているものは期間が長いので、1週間のカードを作りましょう。お子さんと一緒に作ると、お子さん自身も頑張ること(登校すること)を意識しますのでいいですよ。

登校出来たら、シールやスタンプを押してあげます。全部貯まったら、ホットケーキを焼いてあげるなど、お子さんが喜ぶご褒美を準備します。物を買ってあげるということは止めた方がいいです。お子さんが好きなことや好きな食べ物など、ごほうびは親子で話し合って決めるといいですね。

順調に登校し始めて、カードが不要になったら、使うのはやめてOKです。お子さんも次第に忘れていきます。また登校しぶりが始まったら、再び使うといいです。

登校しぶり解消アイディア~明日のたのしみ~

翌日、当日に学校で行われることの中から楽しみを見つけ、お子さんのテンションを上げる方法です。例えば「かけっこ」が好きなお子さんの場合、次の日の体育の授業の予定がかけっこだとすると、「明日は体育でかけっこがあるんだね!楽しみだね!!」「今日は誰とかけっこするのかな?楽しみだね!帰って教えてね!」など、お子さんの気持ちが上向くような声かけをしっかりと行っていきます。

給食で好きな食べ物が出る場合は、「明日の給食はカレーなんだって!しかもカツカレー!!よかったね!」「今日のデザートはプリンだって!いいな~!おいしそうだな~!」などの声かけができます。

お子さんの好みをよく理解している親にしかできない声かけです。次の日に学校で何があるのかは、時間割や予定表、献立表やお子さんの話などから情報を集めましょう。うちの子は水泳が好きでした。水泳がある日は、喜んで登校していきました。

登校しぶり解消アイディア~いっしょに登校~

こちらは親も朝から一緒に学校に行くという方法です。登校しぶりのお子さんは、親が一緒だと安心します。ですから、朝から一緒に学校まで歩きます。難しいのは、どこでお子さんと別れるのかというところです。最初は校門もしくは校門付近まで一緒がいいでしょう。場合によっては、一緒に校庭まで行ってもいいですね。

1週間くらいして慣れてきたら、一緒に歩く距離を短くしていきます。通学路の途中で見送るのです。難しいようでしたら、「今日は用事でおじさんの家に行くから、次の信号機まで一緒に行くね。」などと、お子さんに分かるような用事をつくりましょう。そして次第にお子さんが一人で歩いて登校する距離を伸ばしていきます。最終的には、お子さんが玄関から一人で登校できることを目指していきます。

さいごに

登校しぶりは一生続くものではありません。長い人生を考えたら、一瞬の出来事です。でも、きっとお子さんの中に何か不安があるのです。うまく伝えられないだけかもしれませんし、お子さん自身気付かない不安かもしれません。親としては、あれこれ慌てずに、どっしりと構えて見守ってあげることが大切です。しばらく懐かしい子どもの頃を思い出して、一緒に登校してあげることが、解消の近道かもしれませんよ。せっかくの機会と考えて、親子でその状況を楽しんじゃいましょう。

スポンサーリンク
manabi-enjoy レクタングル(大)
manabi-enjoy レクタングル(大)

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

関連コンテンツ