初めての小学校の運動会!表現のレベルは保育園より低い?

小学校に入学したてのお子さんがいる家庭から、「小学校の低学年のダンスは、保育園の方が感動した!」という声を聞きます。でも、これってある意味納得の言葉です。小学校の高学年になると、「さすが高学年!すばらしい!!」というレベルの表現運動なのですが、低学年は、何やら物足りなさを感じることも多かったです。クオリティの問題なのでしょうが、原因を考えてみました。

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保育園では最年長!でも小学校では1年生は最年少!

保育園の年長さんのとき、つまり最後の運動会で感動するのはなぜか?

それはわが子の成長を強く感じるからだと思います。保育園に入園したての頃は、よちよち歩きで大丈夫かな?友達できるかな?心配も多かったことと思います。しかし、年長さんになると、しっかりとお兄さんお姉さんとして小さい子のお世話もしています。そんな子供の成長を強く感じるのが運動会です。練習もみっちりとしてあるので、動きもきびきびとしています。いたるところに我が子の成長を感じる要素が盛りだくさんなのです。加えて保育園最後ということもあります。親としては感動しないわけがありません。

そんな子供も、小学校に入学したての頃は最年少です。6年生のお兄さんお姉さんと比べると、見た目も大きく違います。運動会での演技も、やはり高学年の動きと比べると、かなり差がありますよね。ですから、保育園の頃と比べると見劣りしてしまうのだと思います。

保育園はアイディア満載!時間もたっぷりかけてある!

保育園の運動会で感じるのは、保育園の先生の工夫がすごいということです。動きはきびきび動くところまで特訓してあるし、子供たちが楽しそうにすべきところは楽しそうにさせています。流行りの曲に振り付けをしたとしても、オリジナリティたっぷりの振り付けが多いです。きっと、先生方が時間をかけて考えられたのだと思います。

練習時間もたっぷりと使ってあります。運動会の随分前から、少しずつ踊りや動きを練習してあります。また、ちょっとした時間を使って個別指導もしっかりと行われている場合が多いです。ちなみに我が子は、あまり物覚えが良くなかったのか、できる子の真似をするように教えられていました。

小学校では決められた練習時間?

小学校では、運動会の練習時間は決められた範囲で行われています。運動会とはいえ体育の時間ですから、その体育の時間で練習が行われているのです。特に小学校では、なぜか開会式などの練習にたくさんの時間を使う傾向があります。やっぱりみんな見るからなのでしょう。でも、実際は開会式って、そんなに熱心に見ていないような気もします。我が子が出る競技の方が集中して見てしまいます。

限られた練習時間で完成している演技は、子供も先生も頑張った成果がいたるところに表れています。特に雨が多い時期でしたら、満足に外で練習さえできていない状態なのです。それでもみんなで踊ったりできるように指導されていますからすごいですよね。

まとめ

どちらが見ごたえがあるかは、自分の見方次第・好み次第のような気がします。でも、やっぱり保育園の年長児の運動会は感動します。わが子がかなり練習していることが見ていて分かりますし、みんなしっかりと踊りや動作を覚えています。小学校では、一生懸命な子とそうでない子といる場合、見ていてとても目立ちます。指導が行き届いていれば、すごい演技に仕上がっていることもあります。その年によって違うのが現状だと思います。でも、何にせよ我が子の頑張りをしっかりと見に行くことが大切なんだと思います。

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