小学生の子ども同士のトラブルで親はどこから出ていくべきか

息子が小学校に通っている時期、よく学校から連絡がありました。どんな連絡かというと息子が起こしたトラブルの連絡です。悲しい~。

友だちとケンカしてケガをさせた。ケガをさせられた。友達の道具を盗んだ盗まれた。教室の窓ガラスを割ってしまった…。まだまだいろいろとあります。

「学校でのことは、学校で何とかしてよ!」これが本音ですが、まあ自分の子どもがやってしまったことです。お詫びすべきところは、しっかりと反省し、お詫びしなければなりません。でも、どこから??

今回は、どんな場面で親が謝罪すべきか考えていきたいと思います。あまりトラブルの経験がないご家庭はきっと悩むところなので、少しでも参考にしていただけたらうれしいです。

小学校で子どもが起こしがちなトラブル

【友だちとのトラブル】
友だちとのトラブルが一番多いと思います。仲間外れにされたり、物が無くなったり。大小様々なトラブルがあります。

これは集団生活をしているのですから当然のことです。大人でも二人寄れば何らかのトラブルは生じてきますよね。うちの子は学年が上がっていくにつれて減っていきましたが、表面上見えにくくなっていくだけなのかもしれません。具体的には次のようなことです。

・消しゴムを借りて返さなかった。
・教科書を間違えて持って帰ってしまった。
・筆箱を壊された。
・鉛筆を交換させられた。
・仲間外れにされた。
・無視された。
・悪口を言われ、体を打たれた。
・ボールを顔にぶつけられた。

トラブルと言えばトラブルなのですが、何だか日常的によくあることもありますね。

【道具の紛失、器具の破損】
道具や器具に関するトラブルは稀にあります。元気のよいお子さんの場合は多いかもしれません。室内で暴れてガラスを割るというものが多いのではないでしょうか。

・教室の窓ガラスを割ってしまった。
・花瓶を落として割ってしまった。
・理科の実験道具を壊してしまった。
・先生のえんぴつを借りて失くした。
・図書室から借りた本が見つからない。
・給食エプロンを帰り道で落としてしまった。

普段から気をつけていても、誰でも失敗してしまうことはあります。

誰も好き好んで花瓶を割ったりはしません。起こってしまったことは、仕方のないことなのです。次の機会に気をつければいいのです。

【自分自身のトラブル】
小学生ですから、日常生活でいろんな困ったことがあるのは当たり前ですね。どちらかというと、この自分自身が原因のトラブルが一番多いと思います。でも、本人にとっては、一大事なことばかりです。

・トイレに間に合わず、失敗してしまった。
・勉強に使う道具を忘れた。
・給食で苦手なものを食べて吐いた。
・宿題をしなかった。
・先生に頼まれたことや係の仕事などをしなかった。

うちの子は特に忘れ物が多かったです。

親が出ていく必要があるケース

子どものトラブルで親が出ていき謝罪する必要があるのは、大きく二つの場面だと思います。

①友だちにケガをさせたり、精神的なダメージを与えたりした場合

②器物の破損など、金銭が絡んでくる場合

ケガや精神的ダメージも程度によると思います。ぶつかって足をすりむいた程度なら、全然問題ないと思います。

金銭面も金額によると思います。消しゴムを無くしたくらいなら、子どもにしっかりと謝らせて、弁償するほうがいいと思います。ケンカして相手のシャツを破ってしまった場合は、親がお詫びにいったほうがいいでしょう。

息子のときには、友達の筆箱を壊してしまいお詫びに行きました。
あれこれクレームがくる場合もありましたが、①②の場合に親も謝罪に行くようにしています。大事でない場合は、相手にお詫びの電話をかけておくといいと思います。

謝罪を聞き入れてくれない家庭もある?

あります。こちらがいくら謝っても、全く聞き入れて頂けないところはあります。どうすればいいのか泣きたくなりますが、結論から言うと、「聞き入れてもらえない場合も、謝罪はきちんとする。」どうしても聞き入れてもらえない場合は、あまりそれ以上深くかかわらないようにします。念のため学校側に「きちんとお詫びいたしました」と連絡はいれておきましょう。

「謝罪がなかった!!」など、あらぬ噂を広められたら心が折れてしまいそうです。ですから、学校から連絡があった場合には、謝罪後に先生に様子を伝えておくことが大切なのです。

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