夏休みの宿題を早く終わらせる方法

夏休みの宿題、私は「最後の1週間で終わらせる派」でした。しかも泣きながら。みなさんはいかがでしたか?こんな私が親になって思うこと、それは「夏休みの宿題は前半で終わらせるべきだ」ということです。実に勝手な考えですよね。でも大切です。宿題は最初に終わらせるということが。

それはなぜか?

一言で言うと、大変なんです。子どもの尻を叩きながら宿題をさせるのって。「宿題は後で」という習慣がついていると、毎年大変なことになります。

親子で!毎年のように経験しましたので、間違いありません。

今回は、理想的な夏休みの宿題の進め方を考えます。夏休みの宿題を早く終わらせる方法です。宿題はきっちりと済ませて、親子で楽しい夏休みを過ごしたいですよね。

わが家での毎年の夏休みの宿題の進み具合

毎年、夏休みに入る1週間くらいは子どもたちもルンルンです。「もうすぐ夏休み!」この楽しみがあるからです。家族での予定も、そろそろ計画され始めます。「8月に〇〇に泊まりで観光に行く」など。家族みんなでわくわくする瞬間です。

そして迎える終業式の日、たくさんの配布物といっしょに、たくさんの宿題を持って帰ってきます。通知表も。

通知表はまあ、1学期の通知表は、これからがんばろうといった雰囲気が強い内容です。これは、あまり期待していません。問題は宿題です。夏休みは長い。ですから宿題もかなり出ます。

この時期、子どもは「早く宿題を終わらせてやろう!」という気持ちを持っています。ですが、宿題に取りかかるのは最初の数日だけ。

テレビ、ゲーム、マンガ、遊び・・・。周りの誘惑に負けて、すぐに「後からやろう。」という気持ちになってしまうのです。

この気持ちはよく伝わってきますし、自分もそうでしたので分かります。そして、だらだらと宿題をする日々が続き、夏休み残り1週間になって、まだまだ宿題が終わっていないことが発覚します。

家族に「宿題が終わるまでゲーム禁止!」などと言われながら、やっと本気で宿題に取りかかります。でも終わりません。

「何でこんなにやっていないのか。」
「これまでどんな宿題をやっていたのか。」
「もっと早く取りかかればよかったのに。」

毎年子どもが言われ続ける言葉です。でも、親バージョンもあります。

「計画的に宿題をさせるべきだった。」
「こちらでもっと声をかけるべきだった。」
「期日までには間に合わせないと。」

自分への反省を含めた言葉です。そして、迎える最終日。

場合によっては、朝から家に缶詰になり、親子で取り組む宿題。楽しかった夏休みの思い出も、一気に吹っ飛びます。そして、「来年こそは!」と必ず思うのです。

宿題を終わらせるには親の計画が重要

宿題は子供がするものです。ですから計画は子供が立てます。しかし、早く宿題を終わらせる場合には、こっそりと親が計画を考えておくことも必要です。

親には子供の宿題の全体量が見えていますから、ざっくりとそれをいつまでに終わらせるのか、カレンダーに記入しておきましょう。お子さんに見せないようにしておいたほうがいいです。

その進み具合を見て、「計算プリントは○○ページまで進んだ?」など、具体的な声掛けをしていけばいいです。

理想的な夏休みの宿題の流れ

理想としては、最初の1週間が宿題に取り組む勝負の週です。この時期は、子どもも宿題を終わらせようという意識は高いです。

まず、親が宿題の内容を把握しておきます。一覧表になっている場合が多かったので、すぐに把握できます。

そして心を鬼にして、「今日はここまで終わらせなさい!」と、ノルマを出すのです。1週間で終わらせるくらいのハードなノルマです。決して一日2ページなどと、ぬるいノルマではいけません。子どものためです。

時間は午前中です。できるだけ早い時間がいいでしょう。家に子どもしかいない場合も、同じようにノルマを出しておくのです。

子どもは渋々宿題をしますが、結構言われたところまでは進んでいることが多いです。1週間たつと、おおかたの宿題は完了しています。

しかし、工作だったり自由研究だったり、まだまだ残っています。後は早い段階で、残りの宿題を済ませてしまえば、夏休み前半で全部終わらせることができます。そうすれば、精神的にもよい状態で2学期を迎えられますよ。親子で。

現在わが家では、この方法で夏休みの宿題をするようにしています。例え宿題が全部終わっていても、2学期が始まる1週間前くらいからは、1学期の復習をしていきましょうね。いきなりテストなどということもありますから。

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