家庭訪問は玄関先でもOK?応対の仕方とマナー

4月に入り、やっと新学期がスタートしたかと思えば提出物の嵐。そんなバタバタした状況で始まるのが家庭訪問です。親も職場が変わったりと、何かと忙しい時期にやってくる家庭訪問。一番の悩みは、先生とどこでお話しするのかということです。

どこを、どれくらい掃除しておけばいいのか?これは家庭訪問前の大問題です。最近の家庭訪問では、家の中には入らず、玄関先での立ち話で終了というケースも多いようです。我が家もそうでしたので、玄関先での家庭訪問について紹介します。

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家庭訪問は玄関先でも大丈夫か?

家庭訪問は玄関先でも大丈夫でした。むしろ先生のは喜ばれるケースが多いかもしれません。その理由は、短時間で済むからです。(その日の訪問人数等によって違うと思います)

家庭訪問は、先生が家庭の状況について知り、家庭との最初の関係づくりのために行われます。1軒につき15~20分程度と短時間なのもそのためです。あまり深い話はありません。そもそも、担任して2~3週間で、子供の様子を深く理解し、語れる先生は多くありません。

ですから、話の内容は、主に家庭での子供の過ごし方と家庭の教育方針を知ることです。そして親と顔見知りになっておけば、今後の連絡もスムーズにいくので、直接会ってお話しするのです。

そういうことで、家庭訪問は玄関先でもOKなのです。特に人数が多く、時間が押している場合は喜ばれます。

しかし、人数が少なく、1日1~2人といった場合には、やはり家の中でお話された方がいいと思います。玄関先でOKかどうかは、人数や時間によって違ってきます。

玄関先での気持ちの良い対応の仕方

家庭訪問を玄関先で済ませる場合、最初の一言が重要です。

ピンポーン
先生「こんにちは。担任の○○です。」
親「はじめまして。□□の母です。」
親「先生、今日はお忙しいようなので、ここでお話でよろしいでしょうか?」
先生「ええ、かまいませんよ。それでは~(会話は省略)」

・・・(子供の様子について話し合う)・・・
(時間が近づいてきたら、話を切り上げる)

親「今日はありがとうございました。本当は上がっていただくべきなのに、こんなところですみませんでした。」
先生「いえいえ、お子さんのことをお話しできてよかったです。ありがとうございました。」

あくまでも会話の1例です。最初に玄関でよろしいですかと確認します。よほどのことがない場合、受け入れて頂けると思います。あとは通常の家庭訪問と同じように、お子さんのことについてお話ししましょう。

玄関先での家庭訪問の場合、茶菓子の準備はどうするかということですが、玄関先に準備しておきました。冷たい麦茶と小袋に入ったお菓子です。お盆に載せて準備しておきました。麦茶だけ飲まれて帰られました。その際、手をつけられなかったお菓子はお持ち帰りいただきました。

先生へのお土産は必要?

先生へのお土産は必要ありません。でも、正直なところあれば嬉しいと感じますよね。先生が車で訪問してくる場合は、持ち帰りも大丈夫でしょう。しかし、徒歩で訪問の場合は、せっかくのお土産が邪魔に感じられてしまうかもしれません。特に順番が1番のときなどは、迷惑かも。

我が家では、先生にお出しした茶菓子を持ち帰っていただくようにしています。(もちろん手をつけられなかった場合です)

基本的にはお土産は必要ありません。

玄関先でも聞いておくべき3つのこと

たとえ玄関先であろうと、家庭訪問では必ず聞いておくべき3つのことがあります。後日となると、なかなかお聞きする機会がありませんので、家庭訪問のときに必ず聞いておくようにしましょう。

①授業中のお子さんの様子、態度
②友達との関係
③どうすれば勉強ができるようになるか

どれも先生の力量が問われる質問でもあります。まだ出会って数日の場合が多いので、一般的な答えが返ってくるかもしれません。ですが、お子さんをよく見てくれている先生なら、3つともお子さんの様子に応じてお話して頂けます。

①②③どれも重要なことです。親としては、①②は心配です。今後のことを考えると③も重要です。せっかくの機会ですので、先生からできるだけアドバイスをもらっておきましょう。

年に1度の家庭訪問。お子さんのことを話し合う有意義な時間になるといいですね。

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