小学生の忘れ物をなくす3つの方法!家庭と学校の協力が大切!

忘れ物が多いと、本人が困ります。勉強に必要な道具の場合、十分に勉強できずに損してしまう場合もあります。最も悲しいことは、忘れ物が続くと周りからマイナスイメージで見られてしまうことです。忘れ物は必ず減らせますが家族の協力は必要です。困っているのはお子さんです。忘れ物をなくす方法をお試しください。

ここで分かること!
・子供の忘れ物を減らす方法
・家庭での取り組み方
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なぜ忘れ物が減らないのか?

忘れ物の原因はいろいろあります。本人の不注意の場合もありますが、毎日のように続く場合、なぜ忘れ物をしてしまうのか本人も理解できていないことが多いです。

忘れ物が減らないのは、学校の準備が子ども任せになっていることが多いです。子供自身のことですから当然のことです。ですが、現実に忘れ物が続くのであれば、手立てを考える必要があります。

忘れ物に発達障害は関係ない

忘れ物をしてしまうことは、病気や発達障害等は関係ありません。必要な物は、どんな理由があっても忘れるべきではないのです。もし、物忘れがひどい場合や記憶できない状況なら、それに応じた「忘れずに持っていくための工夫」が必要になります。

本人が準備できないのであれば、親や家族が準備を手伝うことも大切なことです。忘れ物を、本人のせいにしたり、病気、発達障害のせいにしたりしてはいけないと思います。

忘れ物をせずに準備できるように、本人と家族みんなで手立てを考えていきましょう。これこそ家庭教育です。

忘れ物をなくす3つの方法

忘れ物を減らす方法は単純なことです。こんなの当たり前だと言われそうですが、よく考えてみてください。本当にできていますか?

紹介する3つの方法を全部できれば、必ず忘れ物は減っていきます。最終的に0になっていくでしょう。「当たり前のことを当たり前にすること」これが大切なことだと思います。

連絡帳にメモする

小学校の場合は、学校から帰る前にホームルームがあります。「帰りの準備」や「帰りの会」などと呼ばれることもあります。この時間に、連絡帳に次の日の準備物をメモさせます。次の内容をメモさせるようにしましょう。

・宿題
・次の日の準備物
・今日忘れたもの

毎日のメモが習慣化するまで声をかけ続けていきます。学校から帰ったら、メモできているか確認します。メモができていない場合は、家で思い出しながら書くようにします。

家で準備の時間を決める

「明日の学校の準備をしなさい!」という言葉だけでは、忘れ物が多いお子さんには不十分です。必ず、次の日の準備をする時間を決めておきます。次のようなタイミングがいいです。

・宿題終了後
・夕食後
・入浴後
・夕方7時 など

具体的にいつ準備するのか時間を決めることが大切です。準備したものは、机の上に置いておくなど、場所も決めておきます。

最後に親がチェックする

最終的には、時間割や連絡帳のメモを見ながら親がチェックをします。大切なことは、入れ忘れがあったとき、お子さんと一緒に準備し直すことです。親がこっそりと入れておくのはおすすめしません。

子供に「自分で準備した」ということを意識させるのです。

学校と家庭がしっかりと連携すること

お子さんの忘れ物が多い場合、学校側としては本人や家庭に対して忘れ物をしないように協力を呼びかけます。まずは本人に話をして、忘れ物をしないように意識させます。それでも忘れ物が減らない場合、家庭にチェックを要請されます。

家庭としては、学校から連絡があれば、子供に忘れ物をしないように注意するのが一般的です。ですが、家で注意しても忘れ物が減らない場合、「本人がきちんとするべきことだから」と考えてしまう場合もあります。

そうなってしまうと、学校と家庭との協力が取れていない状態になります。ひたすら困るのはお子さんです。中には、「どうせ言っても対応してくれない」など、学校不信や家庭不信にまで発展してしまうこともあります。

忘れ物を本気でなくすためには、学校と家庭との連携が重要です。しっかりと役割を分担して協力できるようにしていきます。

学校では、お子さんが忘れ物をしていないかチェックしてもらう。何を忘れていて、どんな様子だったのかを家庭に連絡してもらいます。

家庭では、お子さんが準備した後、忘れ物がないか家族がチェックをします。忘れ物があれば一緒に準備し、学校から連絡があれば、次は忘れないように対策を立てます。

この学校と家庭との連絡を、連絡帳でやり取りするとスムーズにいきます。「家では子供にこんな話をしましたよ。学校での忘れ物はどうですか。」と、やり取りをしていくのです。
家庭でも忘れ物を減らすように協力してくれているのだなと学校も理解してくれます。学校と家庭と協力していけば、必ず忘れ物はなくせます。

忘れ物を減らすコツはほめること

忘れ物を減らすコツは、お子さんの成長をほめていくことです。毎日のように忘れ物をしていたお子さんが、2日に1回に減った場合、これはお子さんの成長です。

「まだ忘れ物しているの!」
「忘れ物が減ったね!」

この2つの言葉かけは全く違うものです。お子さんがうれしいのは、間違いなく「忘れ物が減ったね!」の方です。子供はうれしいと頑張ります。お子さんのちょっとした成長を逃さずほめることで、忘れ物は更に減っていきます。意外とほめることは、しかることよりも近道なのです。

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