家庭訪問で聞くべきこと!これだけは聞きたい3つのこと

新学期が始まって新しいクラスにも少しずつ慣れ始めた頃、学校によっては家庭訪問が始まります。最近は、夏休みなど違う時期に家庭訪問を行う小学校・中学校もあるようですが、時期は違っても、年に1回はやってくる行事です。

この時期には、家の掃除も含めて、先生をお迎えする準備で大忙しです。(普段から掃除をまめにやっておけばいいのですが…。)

家庭訪問は、学校と家庭との連携の第一歩を目的として行われます。先生は、子どものこと、その子をとりまく家庭環境、親の教育(しつけ)方針、地域のことを知るための情報収集が主な目的なので、家庭訪問では、いろいろな質問を準備してこられることが多いと思います。

ですが、以前、新任の若い先生のときには、何を話せばよいのか分からず、結局世間話をして帰られたこともありました。そのような場合も小学校6年間の間には一度はあるでしょう。

「これを話さなければならない」という決まりはないので、あまり緊張せずに、先生をお客様としてお迎えしましょう。

今回は、せっかくの家庭訪問ですので、その家庭訪問の際に聞くべき3つのことについて考えます。家庭訪問の際の参考になるとうれしいです。

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家庭訪問で聞くべきこと

家庭訪問では、先生と面と向かって話すよい機会です。こちらも話す内容を決めておくと、長い沈黙など気まずい雰囲気にはなりません。では、どんなことを聞けばよいのでしょうか?

子どもの学校生活の様子を聞く

家庭訪問で聞くべきことの一つは、子どもの学校での様子です。

うちの子は、家でほのぼのとしており、あまり話を聞いていません。何度も同じ話をしなければいけません。ですから必ず、「家で話を聞いてくれないんですが、学校でご迷惑をおかけしていませんか?」と聞いていました。

すると、大抵の先生は、学校での勉強や生活の様子を具体的なエピソードを添えてお話してくださいました。さすが先生ですね。お話が上手だと感じました。

家庭訪問が初対面の場合も多いでしょう。いきなり厳しいことは言われないと思います。思い切って学校での様子を細かく聞いてみましょう。

特に次のことは聞いておくといいですよ。

・給食の様子
・きまり(ルール)は守れているか
・休み時間にどんなことをしているか
・提出物・宿題など、大丈夫か
・先生の話は聞いているか
・困った時にはどうしているか

学校での友達のことを聞く

もう一つは、学校での友達との関係です。

低学年の頃には、学校での出来事をよく話していたのですが、学年が上がるにつれて次第に学校での出来事を話さなくなるようです。特に友達とのことは家でよく分かりません。

「休みの日は、よく〇〇くんが遊びに来てくれるのですが、学校ではどうですか?」など、独りぼっちになっていないか。誰と仲良くしているのか聞いていましょう。

うちの長男の場合、学校では意外な友達と仲良くしている場合もありました。給食をかなり早く、たくさん食べていることも分かりました。

勉強のことでアドバイスをもらう

勉強のことも聞いておくとよいと思います。何が得意で、何が苦手なのか、わかる範囲で話して、どうすればよいか聞きましょう。

ここで先生がアドバイスしてくれたことを頑張らせましょう。先生も、自分がアドバイスしたことは結構覚えておられますので、そこを努力している姿は好印象のはずです。

我が家の場合、息子が漢字が苦手で困っていると相談したところ、漢字カードを作って毎日少しずつ覚えましょうとアドバイスされました。アドバイス通りに頑張った結果、通知表にそのことが書いてありましたし、漢字も以前より覚えるようになりました。

先生のことも聞く

最後に、余裕があれば先生のことも聞いてみましょう。どちらにお住まいなのか?ご趣味は?等々、これまでの先生方は、自分の話になるとうれしそうにお答えいただきました。

自分のことを聞かれると、関心を持たれているのかとちょっぴりうれしいものです。こちらも先生に少し親近感がわきますし、意外な共通点があったりして盛り上がる場合もあります。

いろいろ書きましたが、一番これまでに失敗してしまったと家庭訪問は、沈黙が続いた家庭訪問でした。きっとお互いに苦しかったと思います。

是非、有意義なお時間が過ごせますように。

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