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【小学校・中学校が休校中の勉強】自宅待機中の勉強はどうする?

小学校や中学校が病気の流行で長期休校になった場合、心配なのは子供の家での過ごし方ですよね。

特に「勉強はどうするのか」という問題は大きいです。

さすがに、何も勉強できなかったという事態は避けたいものです。宿題は出ていると思いますが、なかなか進んで勉強できないところもあると思います。

では、塾はどうでしょうか?

学校が休校になる理由は、病気の流行中に部屋に大勢の人といっしょにいる状態をさけるためです。塾に行くのは、学校に行くのと同じような危険があるはずです。できれば、休校中は誰とも接触することなく安全に勉強してほしいもの。

ということで、学校が休校中は、自宅で勉強するのが一番安全ということになります。

でも、自宅で勉強と言われても、何をどう勉強させればいいのかわかりにくいです。学校の宿題や地域によって始まっているオンライン授業だけで十分なのでしょうか。

いえいえ。ちょっとした工夫で、もっと効率的にお金も極力かけずに勉強させる方法はあります。

すでに日本全国で休校は長引き、子供の勉強不足・運動不足は大問題です。家でできることは、進んでチャレンジしてみることをおすすめします。例え上手くいかなかったとしても、決して子供にマイナスになることはありません。

学校が休校になった場合の、おすすめの自宅での勉強の進め方についてまとめます。

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自宅での勉強は「自分で勉強できるもの」で復習する

休校時には、当然ながら学校の勉強はなかなか進みません。小学校も中学校も同じです。
自宅でできる勉強は、主にこれまで勉強したことの復習になります。

問題は、何を使って復習するかということです。

これまで勉強した全てのことがまとめてあるのは教科書です。
ですから、復習は教科書を使うことがベストということになります。

休校時のおすすめ勉強法は、教科書を使った復習です。

1年間使った教科書を、はじめから読んで復習していきます。

声に出して読む、つまり音読するほうが、声が耳からも入ってくるので効果的な復習になります。

ですが、ただひたすら音読していたのでは、すぐに飽きてしまいます。家での勉強は、音読を基本として、ちょっとした変化を加えて長く続くようにします。

これで子供も、自宅学習ができるようになり、ひいては習慣となります。

自宅勉強の具体例

まず、子供と一緒に一週間の時間割をつくります。

1日4時間目までの時間割がいいです。午前中2時間・午後2時間に分けるか、午前中4時間にするかは、お子さんと話し合って決めます。小学生・中学生共通です。

1コマの勉強時間は、小学生の場合は30分~60分前後がいいです。休み時間は15分間にします。

中学生の場合は、できれば60~90分を1時間目として頑張ってほしいところです。でも、はじめは小学生と同じ時間でもいいでしょう。お子さんの集中力に合わせてください。

【時間割の例】

曜日 1時間目 2時間目 3時間目 4時間目
国語 算数・数学 体育 理科
社会 国語 算数数学 英語
家庭科・生活 体育 国語 算数・数学
算数・数学 理科 英語 国語
国語 算数・数学 体育 社会

こちらの例では、国語と算数・数学を毎日、それ以外(理科や社会など)は週に2回入れてあります。学校と同じくらいです。

【勉強の仕方】

国語・・・教科書を音読 → 漢字の読み書き練習 → 読書か問題集
算数・数学・・・教科書を音読 → 計算ドリルや問題集
理科・・・教科書を音読 → 要点をノートにうつす → 問題集
社会・・・教科書を音読 → 要点をノートにうつす → 問題集
英語・・・教科書を音読 → ノートに文や単語をうつす →問題集
体育・・・準備運動 → なわとび → おにごっこ、さんぽ、走るなど
家庭科・・・親子で簡単なお昼ごはんをつくります ゆで卵、サラダ、おにぎりなど

子供が自宅で、学校と同じように時間割にそって勉強するようにします。

問題集がない場合は、学校で使っているドリルやスキル等でOKです。

教科書以外に何もない場合は、教科書に出てくるイラストや図、表をうつす勉強をしてください。

教科書を読んだ後ですから、より内容を理解することができます。写すことって、子供は面倒に思いますが意外と有効な勉強方法です。

お昼ごはんは、お弁当や給食っぽくしてもいいですね。親子で給食献立表をつくってみるのもおもしろいかも。イライラすることもなく、親子で楽しい時間が過ごせるように工夫してみましょう。

学校ごっこのようなイメージで楽しくやれば、同時に1年間の勉強のまとめがバッチリできます。休校開けの新しい学年でも、ステキなスタートができるでしょう。

問題集が無い場合は、書店で簡単なものを購入してもいいと思います。学校で使っているものがあれば、それを使いましょう。たいてい副教材として使っているはずです。

当サイトのおすすめ市販教材は、こちらで紹介しています。
>>小学生が塾に行かずに成績を上げる方法とは

よりじっくり勉強させたいのであれば、教科書ワークがいいです。

教科書に合わせてつくられているので、教科書を音読しながら勉強を進めることができます。市販教材の中ではピカイチの優れものです。全国の書店で買えます。例えばこちらです。

購入される場合は、出版年月日が2020年3月のものにしてください。2020年から小学校の教科書が新しくなったので、それに合わせて新しくなっています。

また、お子さんの教科書の出版会社にあったものを買うようにします。上の例は、4年生の国語ですが、教科書の出版社は「東京書籍」です。ここが「光村」になったりましますのでご注意ください。

お子さんに自宅で授業を見せたい場合は、無料の動画もたくさん配信されています。

学校の先生や塾の先生がつくった動画はわかりやすいものも多いです。

ちょっとお金を出してみてもいいなら、スタディサプリ(略してスタサプ)を使う方法もあります。学校と同じような先生の授業を、動画でスマホやタブレットから見ながら勉強できます。

ネットでそれぞれの動画をさがす必要がなく、国語・算数・理科・社会の授業を受けることができます。算数に入門編があり、苦手な子にもわかりやすくなっています。

スタサプ

授業を見ながら勉強させたい場合は、こちらから無料体験でお試しください。現在、無料お試しが、2週間から1か月間に延長されていて申し込みが急増しているとのことです。

休校中の勉強時間

休校中の勉強時間はどれくらい必要なのでしょうか?

理想の勉強時間は、小学生4時間、中学生6時間です。

これは、子供の集中力、学習内容、学習量を考えた時間です。

小学生は長時間の集中を毎日続けるのは難しいと思います。ですから、時間割をつくり、4つに分けて集中して勉強するようにします。

中学生は、勉強する内容も量も小学生よりも多いです。小学2年生と中学2年史を比べてみると倍どころではありません。ですから理想は6時間です・

中学生も集中して勉強できるように、時間割をつくって計画的に勉強します。上で紹介した時間割でいけば1時間目を90分として勉強する必要があります。90分間の集中が難しいようであれば、60分間の6時間目までの時間割がいいです。

休校中は宿題も多く出ていると思うので、まずは宿題から進めていけばいいと思います。宿題が終わった段階、もしくは同時進行で上で説明した予習・復習をするようにします。

休校開けでも、しっかりとした学力がついているので、勉強面で心配することはありません。自信をもって新学期の勉強に取り組めます。

自宅学習を長続きさせるポイントは、無理せず楽しむことです。

あれもこれもと無理して詰め込みすぎたりすると、子供はやる気を失ってしまい続きません。

「1日の勉強が全部終わったら、好きなおやつを食べよう!」など、ちょっとした楽しみも必要です。

学校に行けなくて困っているのは子供ですから、いつもよりも少しだけ優しく接するくらいが丁度いいかもしれません。

どんな自宅学習にするのか、家族で話し合って協力することが大切だと思います。

学習用の動画もおすすめ

無料で利用できる勉強用の動画集もあります。

小学生の算数はこちらです。
>>大日本図書 算数イメージ動画集

算数の勉強が苦手なお子さんは、うまく場面をイメージができていないことがあります。そんなときにピッタリの動画です。

中学生の数学はこちらです。
>>大日本図書 数学イメージ動画集

5・6年生の社会の動画ならこちら。教科書の音読とあわせれば、すごく勉強になります。
>>NHK FOR SCHOOL

1年生から勉強できる動画は、学研の「やさしくまるごと小学シリーズ」がおすすめです。全部の学年の、全部の教科の勉強ができます。
>>やさしくまるごと小学シリーズ

無料動画はたくさんあるのですが、お子さんの学年や教科によって選ぶ必要があります。

やがて全教科をまとめたサイトが出てくるとは思いますが、今はそれは通信教育にしかありません。

休校中の勉強がうまく進まない場合

ここまで説明した勉強方法でうまくいかない場合があります。それはこんなときです。

教科書を使って、子供が自分一人で勉強できない!!

1か月近くも休みの状態は、夏休みの長さと変わりません。夏休み中、子供が自分で教科書を使って勉強していましたか?

かなり難しいのではないでしょうか…。

特に「自分だけで」というところが難しいのです。すぐに楽な方、楽しい方へいってしまいがちです。

ですが、自分だけでないとしたらどうでしょう。子供は、少なくとも一人のときよりも勉強をするでしょう。

おすすめは、タブレット学習です。

タブレットといっしょに勉強するということです。

現在、いろんな勉強ができるアプリがあります。無料のものも多いです。
勉強も兼ねて遊ぶ程度であれば、無料アプリでも大丈夫です。

しかし、1か月間程度しっかりと計画的に勉強するとなると、やはり、ちゃんとしたものが必要です。

最低でも次の5つの条件はクリアーしてほしいところです。

・1年間の復習ができるもの
・全教科勉強できるもの
・苦手なところも楽しく勉強できるもの
・進んで勉強できるもの
・よくわかるもの

この条件を備えたものは、タブレット型の通信教育しかありません。
いくつか、タブレット型の通信教育を紹介します。

休校を「家でじっくり復習できる期間」と考えれば、通信教育を利用することで効果的な学習ができます。

おすすめは家庭でのタブレット学習

早くスタートできて、おすすめのタブレット学習は3つです。

1位 すらら
2位 スタディサプリ
3位 スマイルゼミ

それでは簡単に説明します。
詳しくは、サンプルや無料体験にてご確認ください。

1位 すらら

おすすめの1位はダントツで『すらら』です。

理由は、タブレットもパソコンも使えて5教科の勉強ができるからです。

しかも、小学校から中学校まで、どの学年の勉強もできます。ここがすごい!

もともと全国の学習塾で導入されている教材です。塾を通さなくても、自宅で利用できます。

以前は国語と算数中心だったのですが、全教科(国・算(数)・理・社・英)勉強できるようになりました。

学校でもプログラミング教育がスタートしています。

プログラミングの基本はパソコン操作です。すららは、勉強しながらパソコンに慣れ使えるようになります。これは将来かなり役に立ちます。

詳しくは、こちらから無料資料を取り寄せて、じっくりと見てください
すらら 無料資料請求

スマイルゼミと比べてみると、違いがはっきりとわかりますよ。

無料体験前に資料を取り寄せて見てください。

2位 スタディサプリ

スタディサプリは、授業の動画が見れる通信教育です。

おすすめの理由は、費用がかなり安くタブレット学習ができるからです。

小中学校の休校が始まってから、利用者が急増しています。

わかりやすい動画が特徴で、動画好きの子供にピッタリの自宅教材です。しかも、どの学年の授業も見放題です。

苦手の克服や予習にかなり効果的です。

小学生は、国語・算数・理科・社会の4教科が勉強できます。
中学生は、国語・数学・理科・社会・英語の5教科が勉強できます。

小学生の英語は、中学1年生の英語で勉強出来ます。別料金でスタサプEnglishもありますが、小学生の場合は、基本の4教科をしっかり勉強すべきです。

休校中の学習は、これ一つで家庭で勉強できます。
こちらから無料体験をどうぞ
スタディサプリ

3位 スマイルゼミ

タブレット1台で勉強できるのが『スマイルゼミ』です。

おすすめの理由は、説明がわかりやすく「読み・書き・算」までできるからです。

タブレット学習の最大の弱点は、「書く」勉強です。

しかし、専用のタッチペンを使って、漢字の書き順・丁寧さまでチェックしてくれます。まさに最先端技術が詰まったタブレット学習です。

まるで子供専属の先生が一人ついているようです。

親がスマホで、子供の勉強状況が一目でわかるのもいいです。「進んだ」「わかっている」「わかっていない」「サボった」がすぐにわかります。

タブレット操作が楽しいので、ほぼサボることはなく、飽きずに勉強するようになります。

詳しくは、こちらから無料資料を取り寄せて、じっくりと見てください
◆スマイルゼミ◆

すららと比べてみると、違いがはっきりとわかりますよ。

無料体験前に資料を取り寄せて見てください。

ベスト3ではありませんが、おすすめをもう一つ。

算数のタブレット学習ができるRISU算数です。

算数が苦手な場合には、こちらもご検討ください。

RISU算数

小学校も中学校も、算数・数学が重要な教科です。

理由は、「つみ上げの教科」だからです。

例えば小学2年生でかけ算九九を勉強します。小学3年生では、わり算を勉強します。かけ算九九を覚えていないと、わり算はできません。

このように、算数や数学は、勉強したことが次の学年につながっていきます。どこかでつまずいていれば、その先はわからなくなってしまいます。

RISU算数では、タブレット学習で、つまずきに戻って勉強ができるようになっています。しかも、小中どの学年の勉強もできます。小6だけど、小3の復習をするという勉強もできるのです。ここがすばらしい。

こちらのページにある、クーポンコードをご利用ください
RISU算数2週間お試し(無料)

クーポンコードは「mana07a」です

算数・数学だけですが、タブレット学習の入門にもピッタリです。

※ 現在、申し込み多数のため、無料体験を一時中断しています。入会申し込みは可能です。

タブレット学習を含めた通信教育については、こちらで詳しくまとめています
小学生の通信教育を比較!新しい学力・学習に対応しているおすすめ!

家庭教師もオンラインが登場

休校が長くなるにつれて注目を集めているのが「オンライン家庭教師」です。

小学校、中学校のオンライン授業が、全国各地で始まりました。

ご家庭にタブレットやスマホ、パソコンがある家庭が増えてきたと思います。

インターネットの環境が整ってきたので注目を集めているのが、オンライン家庭教師です。

オンライン家庭教師は、お子さんだけにつきっきりで勉強を教えてくれる先生です。

わからないところがあれば、すぐに、その場で聞けます。自宅学習では最高の勉強ができます。

無料体験ができますので、こちらからどうぞ
インターネット家庭教師Netty

タブレット学習よりも、さらに一歩進んだ勉強ができると思います。

特に、誰かについて教えてもらう方が伸びるお子さんにはピッタリです。

宿題でわからないところも聞けますから。

まとめ

急な休校でも、家庭での勉強は大事です。

教科書を使った勉強がベストです。

時間割を家庭で作って、子供が勉強するように環境を整えましょう。

親子で、「火曜日の時間割は何にする?」など話し合うのも楽しいものです。何だか先生になった気分。

せっかくの機会ですから、1年間の復習・新学期の予習をしてしまいましょう。

しっかりと勉強するには、タブレット学習の利用も効果的です。

特に通信教育のタブレット学習は、学年で勉強したことの復習がバッチリできます。

休校は、見方を変えれば、家で復習させるチャンスです。

休校中の家庭での勉強の参考になればうれしいです。

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