小学校の水泳の授業でおすすめの道具

プール開きが近づくと、わが家では水着の準備が始まります。昨年の水着はどこにあるのか。サイズは大丈夫なのか。子どもの成長は早いですから、すぐにサイズが合わなくなってしまいます。毎年のように水着を買い替えています。

今回は、小学校の水泳の授業でおすすめの道具を紹介します。水泳道具を準備される際の参考になるとうれしいです。

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水泳の授業は1年生から6年生まで行われる?

小学校のプールでの授業は、基本的に1年生から始まり、6年生まで続きます。6年間プールに入るわけです。自分たちの頃もそうでしたよね。

しかし、実は正確には「水泳」の授業は小学校5・6年生で行われます。1・2年生は、「水遊び」、3・4年生は「浮く・泳ぐ運動」、5・6年生は「水泳」の授業をすることと、小学校学習指導要領というもので決まっています。

でも、プールに入るので、ほとんどの人が「水泳」と言っているんですね。正確には5・6年生の授業が「水泳」なのです。

ここでは、全学年行うプールでの授業を水泳と呼ぶようにして、話を進めていきます。

昔から行われている小学校の水泳の授業ですが、当然、今と昔では内容も違っています。飛び込みは禁止、スタートは水中からです。飛び込みは授業で教えられていません。そして、ほとんどの公営プールでも飛び込み禁止です。飛び込みを失敗して底で頭を打つという事故が多発し、安全のために飛び込みは禁止になっています。頭を強打すると、大事故になりますので、気をつけましょう。それでも飛び込みを学びたい方は、スイミングスクールに通い、指導してもらうしかありません。

道具も変化しています。昔はビート板くらいしかありませんでした。現在は、何カ所か体に身につけて浮くタイプの浮き輪のような練習道具もあります。子どもの水着も日焼け止め機能がついたものもあります。

学年によって、若干必要な物は変わってきますが、順に説明していきます。

水泳で必要な道具その1 水着

水着は水泳の授業では水着は必需品です。無いとプールに入れません。男子は、又下の丈がやや長めのものが増えてきました。あまり長すぎると水にぬれて脱ぎにくくなりますので、セミロングタイプくらいがいいと思います。

セミロングタイプはこのような水着です。

女子はセパレートのスクール水着が増えてきました。着たり脱いだりするのが楽だからです。使いやすさを追究したものが多いです。トップスとパンツに分かれたものが使いやすく、おすすめです。パンツはセミロングタイプが露出も少なくいいと思います。

男女ともにラッシュガードを上から着ることをすすめます。紫外線から肌を守ってくれます。肌が弱いお子さんは特に使用したほうがよいでしょう。様々なカラーバリエーションが揃っていますが、学校で使う場合は、スクール水着の色に合わせるか近いものが無難です。何色でもOKのところは、お好きな色に。前面にファスナーが付いているものが便利です。子どもでもすぐに着脱できます。

水泳で必要な道具その2 バスタオル

バスタオルも必需品です。水泳用のバスタオルが数多く販売されています。ラップタオルや巻きタオルです。

最初に全身の水気をふき取り、その後の着替えで身につけて使います。ふき取りと着替え、両方使えて一石二鳥のタオルです。

特に女子はお年頃になってきますから、しっかりした長めのラップタオルを持たせることをおすすめします。

ラップタオル、巻きタオルは、このようなものです。特に女の子は、長めの全身スッポリと入る方が着替えやすいです。もちろん、ご家庭で自作されてもかまいません。

水泳で必要な道具その3 スイミングキャップ

スイミングキャップは必ず着用するように決まっている学校が多いと思います。その場合、学年によって色も指定してあります。兄弟姉妹が多いと、誰が何色なのか、毎年分からなくなります。内側に必ず名前を書きましょう。

指定された色のものを購入するほうがいいと思います。指定された色が分かっている場合は、近くの量販店や通販で買ってもいいと思います。

キャップにはメッシュタイプとシリコンタイプがあります。小学生の場合は、ほとんどが水を通しやすいメッシュタイプです。髪をプールの水につけたくない場合は、シリコンタイプもあります。でも、子供の場合は、すぐに脱いじゃったりして髪を水につけないのは難しいです。

キャップは、失くしたりしますので、予備を買っておくことをおすすめします。

水泳で必要な道具その4 目薬

目薬は必需品というわけではありませんが、わたしは持っていったほうがいいと思います。子どもの目は、意外と弱く充血しやすいです。

水泳の授業のたびに充血を繰り返していると、目にダメージを与えてしまいます。目薬があると、充血解消と消毒殺菌の効果もありますので、少し安心です。

刺激の少ない子供用が安心です。

しかし、持って行っても使えなかったということもあります。子どもが目薬を自分で差せない場合です。持たせる場合は、目薬を差す練習はしておきましょう。

水泳で必要な道具その5 ゴーグル

ゴーグルは許可制の小学校も多いようです。わたしは目の保護のためには必要だと思います。

ただし、水中で目を開ける練習のときには、ゴーグルは必要ないと思います。それ以外では、あったほうが便利です。

ぜひゴーグル使用の許可を取り、ゴーグルを使って目を保護したほうがいいと思います。ゴーグルを使う場合は、安価で壊れやすいものは避けた方がいいと思います。何回も購入しなければなりませんし、種類が違えば、調節の仕方も違いますし、とても面倒です。

丈夫で使いやすいゴーグルを長く使うことをおすすめします。

水泳で必要な道具その6 着替え

着ていた服を着ればいいので、特に着替えが必要ということではありません。うちの子は、汗かきなので、下着だけ着替えを持たせていました。

よく汗疹ができていたのですが、着替えを持たせるとよくなりました。

着替えは必要に応じて持たせてもいいと思います。

水泳で必要な道具その7 耳栓(みみせん)

耳栓は、特に必要ないと思います。しかし、泳げなくて耳に水が入るのが怖い子には、とても有効な道具です。

すぐに水が入ってしまうお子さんや、中耳炎になりやすいお子さんは使ったほうがいいかもしれません。使う場合は、先生に連絡しておきましょう。

なくなりやすいので、注意が必要です。あまり高価でないものがいいかも。

水泳で必要な道具その8 プールカード

プールカードは、学校にもよりますが、必要な小学校が多いと思います。昔はありませんでしたよね。でも、今は安全のために導入している小学校が多いです。

どんなカードかといいますと、その日の子どもの体調や体温、プールに入っても大丈夫かということを記入するようになっています。

これを忘れると、どんなに元気でもプールに入れてもらえない場合もあります。水泳の授業がある日は、朝から忘れずに親が記入して子どもに持たせましょう。

わが家では、忘れないように置いておく場所を決め、プール期間中は毎日確認するようにしています。それでも忘れていくのですが・・・。

子どもには、安全に水泳の授業を楽しんでほしいです。

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