小学生の夏休みの自由研究はキャンプがおすすめ!研究テーマ例

小学生の夏休みの宿題で、一番頭を悩ませるものは自由研究という名の宿題です。我が家でも長男のときにずいぶんと悩みました。ネットで調べたり、本を買ってみたり・・・。

「何をするのか」「どうやって研究するのか」など、散々協力した結果、子供はいまいち盛り上がらず、終わって「やったー!」という達成感もありませんでした。なぜ??

しかし、ある年のことですが、子供の反応もよく、賞にまで選ばれたことがありました。それは、海辺のカニの観察でした。海水浴に出かけたときの、ついでの自由研究でした。

結論から言います。私のおすすめの夏休みに自由研究は「家族でキャンプ」です。

何となく関係がないような自由研究とキャンプですが、関係があるんです。キャンプは自然の中で活動しますから、周りは自然だらけです。自由研究の材料だらけなのです。

自由研究の方法としては、家族でキャンプに行って、そこで自然観察をするということなんです。どうしてキャンプがお勧めなのか説明します。キャンプ初心者でも全然OKですからね。

自由研究については、こちらもどうぞ。
1日で終わる夏休みの自由研究テーマ

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初心者でも全然OKだった「全てを貸し出してくれるキャンプ場」

わが家で最初にキャンプに行ったのは、息子が小学4年生の頃でした。家族旅行に行きたいけれど、費用を安くおさえたいというのがキャンプにした理由でした。そして私はキャンプのド素人。「ごはん?ハンゴーでつくるの?」テントで寝るということは知っていましたが、その程度でした。

結構無謀っぽいですよね。でも全然大丈夫でしたよ♪

まず行き先を決めました。子どもは夏休みでもあるし、ちょっと遠出をして、目的地は九州地方の長崎。出島や夜景で有名な長崎です。社会の教科書にも載っていますよね。その長崎の観光と海水浴にも行きたいという贅沢な要望から、長崎市周辺の海沿いのキャンプ場をネットで探し、早速電話してみました。

小さなのどかなキャンプ場のようで、ネット予約等はありません。電話で直接確認し、予約をとるという方法です。

受付の方は親切で、キャンプが初めてということを伝えると、「道具は全部そろっているから、食料だけ持ってきてください。」とのこと。何だか妙にテンションが上がったのを思い出します。

キャンプ場の方のお話を信じ、パンと弁当、缶ジュースに缶ビールという簡単な食品だけ持ち、水着と着替えをバッグに詰め込み、長崎に出発しました。

キャンプ場に着くと、家族連れの人々がちらほらと目につきました。ごった返している雰囲気ではなく、ほどよい賑わいでした。

受付で宿泊費4000円を支払い、指定されたテントへ行きました。すごい。家族4人で4000円です。ホテルに泊まれば軽く2~3万ですよね。これは安い。あと数回は家族旅行ができる金額です。

夕食はおにぎり等を準備していたのですが、せっかく遠出して旅行に来ているので、近くのお店に食べに行くことにしました。居酒屋っぽい定食屋さんでしたが、魚料理が最高でした。

キャンプ場に戻り、夜は家族で花火大会。誰にも気兼ねすることなくできる花火って最高ですね。砂浜は広い。

花火を持って走り回る息子。おや、地面に何か発見したもよう。カニです。

海辺の砂浜のキャンプ場だったので、カニがいたんです。息子はカニに興味を持ち、歩き方やハサミの様子を楽しそうに観察していました。意外と素早いんですよ。カニは。

このとき、デジカメがあったので、写真をこれでもかというくらいに撮っていました。カニの食事シーンや泡をふいているところなど、なかなかの写真が撮れました。

ここです。ここが自由研究になるんです。自然の中で子どもが興味を持ったこと。これを自由研究のテーマにすればいいんです。

この写真をもとに、家に帰ってカニについて調べ、観察したことをまとめました。子供は、実際に自分で観察したことなので、鮮明に覚えていますし、楽しそうでした。

それは置いといて、キャンプ場での発見はまだまだあります。

ナナフシという虫も見つけ、何よりすごかったのが星です。空を見上げると、満面の星空。流れ星まで見えるおまけつきでした。自然のすばらしさに感動の一日でした。

自由研究のテーマがいっぱい

息子が見つけたカニやナナフシ。生き物の観察日記として自由研究に最適のテーマです。ナナフシなんてこの歳になって初めて実物を見ました。デジカメを持たせて好きにシャッターを切らせると、子どもがどこに興味を持ったのか分かりますよ。

というわけで、キャンプで自由研究の必需品です。

【キャンプ自由研究に必要なもの】
・子供用デジカメ
・小さめの昆虫図鑑
・虫取りあみ
・虫かご(プラケースがいい)

同じ自然観察ですが、星の観察もいいと思います。キャンプ場は、とにかく星空がきれいでした。星は山のキャンプ場じゃないとだめかなと思いましたが、そんなことはありません。海でもしっかりと見えました。こちらもデジカメでパシャリと撮れば、ペンで星座を描いたり、星の輝きの違いを調べたりできます。望遠鏡をお持ちなら、土星や木星、月の観察もできますよね。

朝、早起きすればセミの羽化シーンもいたるところで見れますし、海水浴では海の生き物にも出会えます。子どもの好奇心は最高に高まります。

虫かごでカニ等を観察するなら、透明の部分が多いプラケースがいいです。100均にも売ってあります。じっくりと観察できます。観察後は逃がしてあげましょうね。

自由研究での観察の仕方については、こちらを参考にどうぞ。
メダカの自由研究!小学生におすすめ!簡単観察テクニック!

キャンプ場で、子供が実際に興味を持った中から、自由研究のテーマを決めるといいですね。デジカメで写真さえ撮っておけば、もう自由研究は終わったも同然です。家に帰ったときに写真を印刷し、観察して気が付いたことを書いていけばいいのです。分からないところは図鑑で調べてもいいなと思いました。

買った本の中から自由研究のテーマを選んでいるときよりも、すごく生き生きとしていました。

家族旅行までバッチリ楽しめた

朝から泳いで、ヤドカリや小魚を捕まえ、砂浜で貝殻拾い。しっかりと海を満喫してから、午後は観光も楽しみました。長崎平和公園とグラバー邸、娘の好きなペンギン水族館を観光して帰りました。

長崎って観光できるところが多い!

お子さんが夏休みの自由研究何にしようかと悩むようなら、キャンプに行きましょう。初心者でも全然OKでした。ただテントで寝るだけでしたけれど。バーベキューをしておられる家族もけっこうありました。お父さんの活躍の場面もたくさんあり、かなりお勧めです。

飲み物は多めに持っていったほうがいいかなと思いました。

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